【文スト】包帯さんのお気に入りのあの子【太宰】 (ページ6)

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同居生活ーその後２ページ6

【太宰さんside】

ー朝、目覚しと云ってはいけないくらいの大爆発が聞こえた。

太宰「んー。またかあー」

誰かのおかげで爆弾は外に置いてあったらしい。

何処からか敦君の悲鳴が聞こえる。

太宰「ん・・・。もう一回寝よ・・・・・ん！？」(がばっ

書置きと朝ごはん！！

”A。”

『おはようございます！朝ごはん作りました。私は先に下に行ってます。』

太宰「はあーきっとAちゃんのは美味しいんだろうな・・・」

一口食べて・・・・・・・・・・・。あれ？意識を失っていたみたいだ。

太宰「うふふふ・・・」

流石っ！ああ、愛妻弁当とか夕食とかも作って欲しいな♡

却説、私はAちゃんの所に行かないと。

そして今日も抱きしめて、あわよくば・・・むふふふ・・・。

太宰「あー今日も心中出来なさそうじゃないかっ！」

でもAちゃんと心中出来たらなあと思いながら

私は一階に降りた。

ーするとめちゃくちゃ泣いている私の天使。

そこには過労と思われる国木田君がいた。

太宰「仕事しすぎだよ・・・」

ー理想と云う文字も無いじゃないか。

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えー現在次の日です。

深夜に更新すみません。。。

とにかく眠い、眠い。

明日もきっといい日になるように・・・寝ます。(明日になってます)

色んな方に見ていただき本当に感謝です。

あさって早く帰れる？っぽいので更新ばんばん出来るといいです！

【アメヲトネコでした】