【文スト】人形はふたりに愛されている２【双黒】

【番外編】ー突撃！秘書の部屋！ ページ8

太宰「こんばんは〜深夜に突撃しました太宰治です・・・」




Ｐ．Ｍ.３：００




今日も蝶が飛んでいるなぁ・・・部屋の特徴はガラス張りにも見える鏡と豪華なベット！




太宰「流石だね・・・お風呂も・・・服とかも綺麗にたたんであります・・・」





太宰「ここまで来るのに、監視、警備を何重にも通ってきました〜」




「・・・だざ、いさん」




太宰「・・・っそれは無しだよAちゃん・・・」




中也「何か音が聞こえた・・・ドアが開いてる・・・？」




中也「手前又来やがって！！」




太宰「ちょっ中也起きちゃうでしょう？」




中也「はぁっ！？手前ふざけん・・・むぐっ」




太宰さんは中也さんの口をふさぎAのベットに押し倒した。




中也「んぐっんぐーーー！！((息できねぇ離せっ！！




太宰「はぁ・・・起きちゃったら大惨ｚ((・・・何してるんですか？




「・・・」




太中「「・・・」」




太宰「何ならこのまま【自主規制】する〜？」




「太宰さん・・・」




太宰「あ。Aちゃんが本気だ・・・まず((




中也「A・・・封印は俺何もしてな((




森「まったくこの二人は・・・夜から何をしてるのか・・・」




「何で首領は隣で寝てるんですか！！」

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