素直と云う香水 ページ4
森「お帰り。おや?その花は・・・」
「中也さんからもらいました」
其れを私は部屋に飾ってから私は聞いた。
「此の香水の効果はどのくらい続くんですか?」
森「え。・・・じ、実はね・・・」
ーーー・・・。
私はすぐに梶井さんの研究所に向かった。
首領が後ろから追いかけてくるが。。。
梶井「Aさん!?」
「梶井さん!此れ異能者の呪いってどういう事ですか!?」
梶井「素直って云うより薬に近く其れを使うことにより死んだときに脳の変化は起きるかなと・・・」
「此れは異能者の呪いなんですか?」
梶井「表情もよりバリエーションがっ!!」
梶井さんが何やら私を見て興奮している。どんどん話がずれてますって!
森「とりあえず能力を使ってみるとか(汗)」
「首領自体も把握してないんですね・・・まぁとりあえず『幻夢百夜』」
「・・・・効かない?」
森「太宰君に頼んでみようか」
「その方法しかなさそうですね・・・(汗)」
「・・・首領の無責任っ!」
森「う・・・今日は素直だねぇ」(鼻血)
ー私は太宰さんのところへ行くことにした。
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アメヲト - 訳あって休日にします! (2017年3月9日 20時) (レス) id: dfeb66c68a (このIDを非表示/違反報告)
アメヲト - 明日バリバリ書きますよ〜 (2017年3月5日 21時) (レス) id: dfeb66c68a (このIDを非表示/違反報告)
アメヲト - アオクロ@月夜さん» ありがとうございます!また宜しければ話しましょう♪ (2017年3月5日 12時) (レス) id: dfeb66c68a (このIDを非表示/違反報告)
アオクロ@月夜 - アメヲトさんの作品いつもも読ませてもらっています!これからも更新ガンバです笑笑 ((この前の夜にチラリと話せて楽しかったですっ (2017年3月5日 2時) (レス) id: 04eccfc7ab (このIDを非表示/違反報告)
アメヲト - 天子さん» ありがとうございます!今後も宜しくお願いします♪ (2017年3月4日 14時) (レス) id: dfeb66c68a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アメヲトネコ | 作成日時:2017年3月3日 2時