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※毒素が圧倒的に多いです ページ32

ー俺、ピンチ(語彙力)



トントン「A少しは思い出さんか?俺たちが何でこんな事するんかって…」



「何でって言われても覚えてないんやけど…あ…」



ー俺は忘れていた事があるような気がしたが、その時は言わなかった。



(二人に言ったらなんか変なことされそうや…)





トントン「まぁ思い出さなくても今日はショッピ君達は家におるみたいやし、グルさんと遊ぼうなぁ〜」



トントンに担がれ掴まれた身体を動かそうとしても解けない…流石トントンや…。




グルッペン「A…軍服似合ってるゾ」




バリトンボイスで耳元で囁かれると俺はトントンに抱きしめられたまま耳を攻められた。




「ふ、二人が待ってるから…俺帰らんとっ…」




トントン「でも、興奮したまんまやったら帰れんやろ?グルさんの声で…」




「っ…やめろ…////」




トントンは俺の顔を覗きながら悪い笑顔で俺を抱きしめながら確認をした。





グル「ほう、俺の声で興奮したのか…A…」





グルッペンは服を弄り出すと耳元で囁きながら俺に笑いかけてくる。これじゃあ前の酔ってる時と同じ…ん?




「そういえば俺最初に二人と飲みに行った時の記憶が…っ…!?」





トントン「ようやく思い出したんやなぁ。Aが僕達と飲んだ時の写真があるんですよぉ」




「…っ…////」





トントンのスマホには酔っ払った俺がトントンの軍服を着てキスをしている写真。
グルッペンの軍服を着て隣で抱きしめながら寝ている写真があった。




グルッペン「酔った相手にする訳にもいかないからな…俺たちは生殺 しになっていた…」





「でも、トントンとグルッペン俺の事そんな風には見てないやろ…?」




焦りながら手を振る俺に二人はため息をついて服を脱ぎ出した。





トントン「これやからAはグルなんちゃらって言う人に観察とか言って監視されるんやで」




グルッペン「そう言うトン氏はAの服洗わんといてなって言ってただろうが…」




二人は俺の手首を掴むと噛み付くように首筋を噛んだり耳を舐められた。




「俺食われる…助けっ…ひっ…!」




グルッペンの牙で噛みつかれながら尻に硬いものが当たる感触がした。




トントン「グルさん吹っ切れとるなぁ…まぁ僕も楽しむけどなぁ?」




胸の先端を摘み上げると指で強く弾いて俺の胸を弄りだした。





「コネシマ…ショッピ君…////」





ー俺は家で待つ二人に助けを求めながら目を瞑った。

大先生の憂鬱→←サーッ



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ヤミカステン - 続編頑張って下さい!! (2019年11月8日 20時) (レス) id: e5b9190749 (このIDを非表示/違反報告)
暁月楓 - ありがとうございます〜! (2019年2月21日 22時) (レス) id: db5d505f33 (このIDを非表示/違反報告)
チェシーネコ - 続編考えときますね (2019年2月18日 20時) (レス) id: a5bf12224d (このIDを非表示/違反報告)
暁月楓 - 続編出てほしいです! (2019年2月18日 15時) (レス) id: db5d505f33 (このIDを非表示/違反報告)
チェシーネコ - 50までで完結させるか続編するかどうしようか考えてます (2019年2月17日 17時) (レス) id: a5bf12224d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:チェシーネコ | 作成日時:2019年1月15日 17時

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