【wrwrd!】○○先輩のいうとおり【男主】【先輩後輩組中心】 (ページ22)

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お土産と我々だ！【おまけ全員】ページ22

ー俺が帰ると部屋にはメンバー全員が待っていた。

「な、なんで！？まさか…」

くられ【メンバー全員に隠し通路教えちゃった☆】

くられ先生の書き置きにはお土産があったら鬱君に渡しといてね。と書かれていた。

「まぁありますけど…それより今日はメンバー全員揃ってるなんて珍しいですね…」

兄さん「久しぶりやな…A何で首輪を差し出す…というかどこで買った？？」

ロボロ「なんでお前がおるんや！！」

しんぺい神「メンバーとして呼ばれたからだ！土産はロボロだよな！(笑顔)」

しんぺい神がロボロを担いで…というか手のひらに乗っけてどこかに消えていった。

コネシマ「大先生！見てみぃ！お前の大好きな煙草とA V買ってきたで！」

大「なんで沖縄にまで行ってお前キャスとA V買って来るんや！？…もらっとくけど」

ショッピ「先輩また俺にお土産くれんかったし…まぁそんな気にしてないけど、っ！？」

コネシマがショッピ君の肩を掴んで引き寄せるとジンギスカンキャラメルをあげた。

ショッピ「俺と一緒の物買いますか…まぁ…ありがとうございます(小声)」

俺は和みながら眺めているとグルッペンが後ろから抱き寄せるとウキウキしながら問いかけてきた。

グルッペン「A！俺の土産は何だ！！」

「お菓子とこのペンダントとこれ…」

ゆっくりグルッペンを取り出すと若干驚きつつ嬉しそうにして俺の頭を撫でた。

(自分で作ったのバレバレやけど…////)

エーミール「ゾムさんお土産のお菓子買ってきましたよ！」

ゾム「ほんまか！ありがとなエミさん！なんか俺お菓子多くね？」

俺がグルッペンに撫でられていると俺にニット帽の男が襲いかかってきた。

シャオロン「ちょっと！？俺の出番少なくない！？A何そんな顔で見て！ペンダントとお菓子…ありがと」

俺はシャオロンの頭を撫でると嬉しそうにしている。可愛いなぁシャオチャン…。

トントン「グルッペンなんや嬉しそうやな。さっきから顔にやけて、そんなに嬉しかったんかぁ？」

グルッペン「そうかもしれない…(小声)」

オスマン「仕事で忙しいんやろうか…」

ひとらん「ただいま、マンちゃん」

オスマン「…！お土産やで、ひとらんらん」

ひとらん「…ありがとう」