今夜も二人と ページ13
ー俺はコネシマに担がれると俺はベットに倒され二人が服を脱ぎ出した。
「ち、ちょっと待て!落ち着け二人!!」
コネシマ「なぁ…ショッピ君…お前俺に何したんや…////」
コネシマはユニフォームを脱ぐと息を切らしながらショッピ君を睨みつけた。
ショッピ「少しきつめのマタタビを入れただけですよ…多分。余興は楽しい方が良いじゃないですか」
「ひっ…俺明日忙しいから…////」
ショッピ君はこの状況を楽しんでいるのだろうか…。俺は逃げようとしたがショッピ君に捕まえ悪い顔で笑った。
ショッピ「…A先輩は俺のこと嫌いになったりしないんですよね?」
「い、いやそんな事ないけど…い゛っ!こら、コネシマやめろ…////」
コネシマは我を失った様に耳の中を舐めて思い切り噛み付いてきた。
コネシマ「すまん、A…俺、今我慢できねーわ…」
コネシマは俺の手を掴むと動けないように固定し俺の上着を脱がし始めた。
「ひっ…コネシマ!それは、やり過ぎやっ…////」
ショッピ「今のコネシマ先輩に何を言おうが無駄ですよ。先輩こっちにも集中して下さい」
ショッピ君は俺の�茲にキスをすると俺の腹をつうっと撫で上げお尻を触ると揉み始めた。
「ちょ、ショッピ君流石にそこはあかんっ…////」
ショッピ「A先輩が寝落ちた頃一瞬触ったんですけどね…美味しそうだなぁ…」
「俺のお尻触ったのかよ!?ひっ…痛いって…コネシマ…」
コネシマは首筋に息を荒げながら噛み付いてくる。すると、ショッピ君も嬉しそうに背中に噛み付いてくる。
「はぁっ…お前ら、も、やめてくれ…////」
俺の身体は次第に二人の痕で赤くなっていった。身体の至る所に二人の痕がついていく。
「…もう好きにしろ…////」
俺は意識が遠のいていき二人を見詰めながら諦めると二人は嬉しそうな顔で近づき俺のズボンを脱がした。
ーすると、辺りが暗くなり俺は誰かに背負われていた。
「…?お、お前はっ…!」
グルッペン「あの二人は少々やり過ぎだ…まぁ、それもその筈。先程の薬でな」
トントンに担がれた大先生は気絶している。もしかして…あれだろうか、前くられ先生が漫画の方で紹介していた…。
グルッペン「大先生も様子が可笑しく一緒に寝ようグルちゃん!とか言い出したのでな」
ーあの二人は大丈夫だろうか。
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ヤミカステン - 続編頑張って下さい!! (2019年11月8日 20時) (レス) id: e5b9190749 (このIDを非表示/違反報告)
暁月楓 - ありがとうございます〜! (2019年2月21日 22時) (レス) id: db5d505f33 (このIDを非表示/違反報告)
チェシーネコ - 続編考えときますね (2019年2月18日 20時) (レス) id: a5bf12224d (このIDを非表示/違反報告)
暁月楓 - 続編出てほしいです! (2019年2月18日 15時) (レス) id: db5d505f33 (このIDを非表示/違反報告)
チェシーネコ - 50までで完結させるか続編するかどうしようか考えてます (2019年2月17日 17時) (レス) id: a5bf12224d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:チェシーネコ | 作成日時:2019年1月15日 17時