【短編集】スーパー戦隊に愛され過ぎて幸せです。

立風館ソウジ/キョウリュウジャー ページ8

設定

ソウジの中学時代からの後輩だがソウジも認める実力の持ち主。デーボスぐんに襲撃を受けソウジ苦戦中。

本編

立風館「はぁー！たぁ！…うぐっ」

鹿島『先輩！！』

立風館「鹿島！出てきちゃダメだ」

鹿島『たぁー！ふっ！はっ』

立風館「鹿島…」

鹿島『これで、全部ですね。』

立風館「鹿島…危ないじゃないか」

鹿島『でも…いつまでもソウジ先輩に守って貰うのは違う気がして…もう、いじめられてたあの時とは違います！』

立風館「…そうか。分かったよ。でも、危ないことはしないで…頼むから」

ぎゅぅ

鹿島『せ、先輩⁉』

立風館「大事なんだ…君のことが」

鹿島『それって』

立風館「鹿島、俺の目の届くところに居てくれ…さい…」

鹿島『それは、妹としてってことなんですか…』

立風館「ううん。違うよ。恋人として、そばにいt」

鹿島『居ます！居たいです！ソウジ先輩』

その頃かげて見守ってたみんな↓

イアン「オーマイ…ボーイもそーゆー事しちゃうんだ」

アミィ「わぁお！ついにソウジ君にも春が⁉」

ダイゴ「やるなソウジ！」

風蝉丸「ソウジ殿も男でごさるな。」

ノブハル「そう！じっとしてられない！…なんちゃって」

ジョー・ギブケン/ゴーカイジャー→←江成仙一/デカレンジャー

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