ライバルのステージ ページ10
＜ドリームアカデミーレッスン室にて＞
きほ「ふ〜完璧！」水分補給をする。
セイラ「頑張ってるなきほ！」そう言ってタオルを渡す。
きほは一礼してタオルを受けとる。
きほ「はい！今日のライブを成功させてスターライト学園のAちゃんとゆあちゃんを越える注目を集められるように頑張ります✨」
きい「きほちゃん！そのいきだよ〜オケオケオッケー！」微笑む
＜スターライト学園にて＞
二人でライブを見に行く準備をしている。
A「メモ帳と筆記用具…よしOK！」
ゆあ「何でメモ帳？」とAに質問する。
A「きほちゃんのライブを見て学んだ事をメモしようと思って！」
ゆあ「なるほど…いいアイディアね！」とグッドポーズをした。
Aはそう言われると嬉しそうに、
A「でしょでしょ！」と言い満面の笑みをこぼした。
＜ライブ本番＞
きほ「本日は私、渋女きほの初ライブに来て下さり誠にありがとうございます！私のブランドは《blueclover》です！！《blueclover》は海や空そして、クローバーなどの自然をモチーフにしたブランドです。…それでは私のライブをお楽しみください！」
Aはきほのブランドの特徴をメモした。
＜システム前にて＞
きほ「渋女きほ。私のダンスで幸せを呼ぶ❗️」
＜曲が始まる＞
きほ「♪光の中には〜いつもと違う自分がいたその自分を目指し輝けー…正解を見つけに行こう〜……」
A「すごい…キレッキレのダンスにかわいらしい歌声！」目を輝かせた。
きほ「……これが私の人生♪」
曲が終わりきほが一礼をする。
ゆあ「きほか……」みとれて声がでなくなる。
お客さん達「キャーーーきほちゃーん！かわいい〜絶対きほちゃんのファンになる!!」などと次々に歓声がとびかった。
きほ「ありがとうございました！」そう言って微笑んだ。
お客さんA「笑顔もかわいい〜天使ー！」
----------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ---------------
きほのライブは大成功！
それを見ていた２人は今後どうしていくのか、どう成長していくのか…
次回はきほ、ゆあ、Aが三人でバラエティー番組に出演します！
今回も読んで下さった方本当にありがとうございます！
次回も読んで下さるととても嬉しいです!!
感想、アドバイス、意見、質問何でも受け付けてます！
バラエティー番組の題名が思い付かない…
何かいいアイディアあったら教えて下さるととても嬉しいです!!
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Kira(プロフ) - かなさん» そう言ってもらえてとても嬉しいです！ありがとうございます！ (2020年7月14日 22時) (
レス) id: b58cc5f6e7 (このIDを非表示/違反報告)
かな - お疲れ様です！この続きがきになります！本当面白い小説？ありがとうございます！ (2020年7月14日 21時) (レス) id: cb654f826a (このIDを非表示/違反報告)
Kira(プロフ) - いづなさん» ありがとうございます！期待に応えられるように精一杯頑張ります!! (2020年7月14日 7時) (レス) id: b58cc5f6e7 (このIDを非表示/違反報告)
いづな(プロフ) - アイカツ好きなので嬉しいです！これからも頑張ってください！！ (2020年7月13日 19時) (レス) id: 74332ca93a (このIDを非表示/違反報告)
Kira(プロフ) - ぜりーさん» ありがとう！ (2020年7月10日 22時) (レス) id: b58cc5f6e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きい | 作成日時：2020年7月10日 21時
