気付いたら呪術廻戦で、気付いたら最強。そこにいるのは私の推し。【呪術廻戦】

目見せてくれませんか！？ ページ8

こんばんは！！ただいま興奮中のAです！


私｢五条先生、アイマスクとってくれませんか！！？｣

五条｢え？｣

私｢お願いしますなんでもしますから…｣

五条｢うーん…なんかあった時、仲間たちを見殺しにしないって約束してくれるならいいよ｣

私｢わかりました！！お願いします！！！｣


ちょっと笑ってから、五条先生はアイマスクに手をかけ…




五条｢これでいい？｣





ご尊顔登場！！！！！！



私｢ぎゃあああああああああありがとうございますほんと死んでもいいですありがとうございますはあ泣きそうむr以下略｣


興奮してる間にアイマスクは戻っていたけど。

とにかく破壊力半端ない！！！！


釘崎｢いつもアイマスクしてるから気付かないけど、五条先生って結構イケメンよね｣

伏黒｢綺麗な六眼だしな｣

虎杖｢髪の色も綺麗だよなー｣

狗巻｢しゃけしゃけ！｣


私｢もう命日かも……あっそうだ｣

皆｢？｣

私｢狗巻先輩｣

狗巻｢！？！？お、おかかおかかおかか｣

釘崎｢おっ先輩の顔も？？｣

伏黒｢やるな、A｣

虎杖｢でも戦いの時以外あんまりみないし見てみたいっす！！｣


私｢狗巻先輩…お願いします、喋らなくていいのでお口元だけでも拝見できないでしょうか(真顔)｣


狗巻｢おかか！！｣


私｢今度美味しいおにぎり専門店連れて行きますよ｣

狗巻｢ｼﾞｰｯ(チャック下ろす音)｣

虎杖｢決断はやっっ｣

狗巻｢…すじこ｣


ちょっと照れながら見せてくれた口元には紋様があって、この素晴らしすぎるご尊顔でおにぎりの具を喋るのかと思うと尊くてたまらなかった。


私｢ﾊｧｯ､､ﾊｱｯ､､､(過呼吸)かっこよすぎます…｣

釘崎｢狗巻先輩もかっこいい顔？かわいい顔？してるわよね…｣

虎杖｢おお！！口元の紋様かっけー！！｣

伏黒｢たしかに…｣

五条｢あの紋様似合う人棘くらいじゃない？｣

私｢ああああわかりますほんとにわかりまずｳﾞ！！｣




私｢あっでも、宿儺様にも似合いそうじゃ？｣



皆(……！！！)

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