気付いたら呪術廻戦で、気付いたら最強。そこにいるのは私の推し。【呪術廻戦】

呪力 ページ6

こんにちは！漫画で読んだぬいぐるみを抱えてるAです！！

よく見ると可愛いなこのぬいぐるみ…


私｢え、でもそれって私が呪力をコントロールしてるわけじゃないんですよね？｣

五条｢そうだね…いっそのこと呪力出しちゃう？｣

伏黒｢き、危険です！！呪力がコントロールできてない状態で莫大な力を発揮されたらここら一帯潰れますよ！｣

五条｢大丈夫大丈夫、そうなったら僕の呪力で相殺させるから！｣

虎杖｢相殺ってすげえな…｣

釘崎｢まぁとりあえず出してみましょ！｣


私｢はい！！｣

呪力…負のエネルギーかぁ…

私の脳内に過去の記憶がフラッシュバックする。


だめだ、これ以上やると皆にも巻き添え喰らわせちゃう…

ここら辺でいいかな…

そして私が目を開いたときには。

爆音と、ギリギリ校庭に収まるくらいの穴があいていた。


私｢あっ、ご、ごめんなさい｣

五条｢わー、初っ端からこれは…やっぱり訓練が必要だね｣

私｢あ、え、穴あけてすみません！！！｣

五条｢大丈夫大丈夫、すごい力でビックリしただけだから｣

虎杖｢な、なんだあれ…｣

釘崎｢あんなん一級呪霊くらい余裕で吹き飛ばせるじゃないのよ…｣

伏黒｢まじか、｣

狗巻｢ツナマヨ……｣



五条｢うーん……ここまでくると、君の術式が気になるね｣


私｢術式…使えますかね｣

五条｢まあこれは訓練をしっかりしてからね！今日はもう休もうか｣

皆｢｢はーい｣しゃけ｣



五条(さーて…宿儺の反応が気になるね)

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