今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,027 hit
小｜中｜大
にぎやか ページ4
ゴテンクス「じゃー今日は、西ノ森に行ってくるねー」
ベジット「おー」
ゴジータ「気をつけろよ」
「早めに帰ってくださいね」
ゴジータ「俺は買い出しに行ってくるから留守番頼む」
ベジット「ああ」
「お気をつけ…る、必要は無いですね、強いですし」
ベジット「俺は？」
「子供見たいです」
ベジット「あ？」
「嘘ですよ、そう怒らないでください」(クスクス)
ベジット「また嘘…鍛錬してくる」
「え…」
ベジット「ンだよ」
「いやぁ、妾はそちが居なくてはたいそう寂しく思うのじゃ」
ベジット「嘘だな？」
「おや、どうしてそうお考えなさる」
ベジット「喋り方が変わるからな」
「……今のは嘘とは言いません」
ベジット「はぁ？」
「誰しも1人は寂しいでしょう？これでも小生は人の子ですから」
ベジット「ったく…しゃーねぇなぁガキだな」
「小官はその妙に腹立つ表情を殴りたくなった」
ベジット「おまえだって散々馬鹿にしてきたろ！」
「今回は嘘と見抜けませんでしたねぇ〜」
ベジット「コノヤロウ…」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←ある朝
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Dd - ヒプマイ？の設定だよね？設定と物語ちゃんと作って欲しい。 (2021年2月14日 11時) (
レス) id: f5146a9737 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：水空色 | 作成日時：2019年2月3日 13時
