夢主が〇ぬ夢小説の夢主になってしまった。【闇AU】 (ページ4)

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クリエイター過多。(？) ページ4

ナイトメア「はぁ…治療してから話を聞くぞ」

A「ナイトメアカウンセラー…」

ナイトメア「…なるほど」

キラー「ナwイwトwメwアwカwウwンwセwラwーw」

クロス「うっせ黙れ」

キラー「聞こえてるんだけど？？？」

A「…喧嘩やめろよ」

クロス＆キラー「ういっす」

聞き分け良すぎ草

ナイトメア「…治療が終わったから、Aは俺の部屋に来い。」

A「あっ、はい」

ナイトメア「…治療をしてやったのに礼も言えんとはな。」

A「ｱﾘﾄｰｾﾞｪﾏｧｽ」

エラー「ざっつ…」

〜ナイトメアの部屋〜

ナイトメア「さて…聞きたい事がある。」

A「なんだ？」

ナイトメア「何故俺の名前を知っている？…他に何を知っている」

A「…あ」

やばい終わった許して顔面偏差値99999999%のナイトメア様…

ナイトメア「…ま、まぁ迷い込んだだけなら仕方が無い。許してやっても良いんだがな…」

…ちょろい

ナイトメア「…ただ、これは俺がどうにか出来るような問題では無い。」

A「確かに、時空の歪み…とか？」

ナイトメア「まぁ、この時間軸のクリエイターがどうにかしてくれる事を祈る…」

A「…この時間軸のクリエイター、私」

ナイトメア「は？」

A「迷イ込ンジャッタ♡」

ナイトメア「えっと、クリエイターのオリキャラ、とかじゃないのか？」

A「I’mくりえいたぁ♡」

ナイトメア「刺してやろうか？」

A「すみませんでした」

ナイトメア「え、は？えぇ？？？困るんだけど？？？この物語誰が作ってんの???」

A「クリエイター(私)のクリエイター(あめねこ)」

ナイトメア「えぇ…」

A「私がこの物語作った設定だ」

ナイトメア「えぇ....(困惑)未来とか…分かるのか？」

A「一応分かってたんだが…物語の主人公が私だから、どんどん物語がズレてきてるな。この場面も実際は無い」

ナイトメア「別に主人公がいた…って事か」

夢主ちゃんだけどね…結局主人公私じゃんか(？)

ナイトメア「はぁ…仕方ない。お前が元の世界に戻れるまで闇au(ここ)に置いてやる。ただ、お前がクリエイターなのは隠しておく事だ。」

A「了か…YesBoss☆」

ナイトメア「…分かったか？」

A「了解です…」

ナイトメア「よし。じゃあ戻るぞ」

A「え？元の世界に!?」

ナイトメア「ばーか、キラー達の所だ」

A「ﾎｯ…」

ナイトメア「なんで安心してんだよ…」