してされ2 ページ12
引き続きです！注意です！
ー
いちばんすきな花
男性陣、友達のみ
椿さん
『椿さん、好きです』
「唐突だね、どうしたの？」
『どうもこうも好きなんですけど？』
「どう返せばいいのかわかんないんだけど」
『お返しを希望します』
「はあそうですか…。」
「…えっ？」
『えっ？』
「僕が…Aさんに…？」
『あっ、はい』
「あっ…。」
「それは…それ、は〜…お友達としてで、合ってる…かな？」
『合ってます！すごく好きです！』
「ありがとうございます…？」
『さあ、返事！』
「あっ、好きです。僕も…はい。好き、」
『ありがとうございます』
「はい…？」
紅葉くん
『紅葉くん好き〜』
「ありがと？」
『…。』
「…？」
『…好き、って言ってくれないの？』
「いや別に…付き合っても無いし」
『付き合ってなくても好きって言えるんだよ、お友達だよ？』
「うん…。なんか、好きって言うの不思議じゃ無い？」
『そう？私は紅葉くんのこと好きだから言ったけど、あと紅葉くんからも好きをもらいたくて』
『お友達の中でもすごく好き』
「なんか照れる…、好き…。だ、よ？」
『よっし、今日はゆっくり寝れそうだ』
ー
魔入りました入間くん
なに書けるかわからん。
とりあえず推し並べていこう
ダリ
『ダリせんせー好きです〜』
「ありがと〜知ってる」
『ダリ先生は？』
「ん？」
『すき？』
「好き〜」
ちゃんちゃん。
ー
かるえご
『好き』
「…。」
『またなんか言い出したって顔してる』
「思っているからな」
『すきすき大好き〜』
「はあ」
「何がしたい」
『先生に好きって言ってもらいたい』
「嫌だ」
『なんでー！？』
「やって欲しいと言われるとやりたくなくなるアレだ、なんか嫌だ」
『カルエゴくんひどい…私のこと好きじゃ無いんだ』
「その手には引っかからんぞ」
『ちぇ、けち、びんぼー、くそぅ』
「品が無いな」
『私のこと好きって言ってくれたら今度満足するまで抱かせてあげるから』
「言ったな？」
『…、その時が来たらいっぱい好きって言ってくれるでしょ、このままじゃ企画倒れだし』
「企画倒れ言うな」
「好きだ。満足か？」
『きゃーっかっこいいぜカルエゴ卿！』
つづく
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：amekuzu | 作成日時：2023年11月11日 0時
