最高の高校生活淳くんに恋をした////

告白 ページ34

A「ふぅう…まだ待たなきゃいけない？」

喜「だって、淳が先生に呼ばれちゃったから…」

A「そう言えば、、『本を図書室に持ってって』って頼まれてたね！www」

喜「ぁぁそうだったな…」

A「………」

喜「…………」


ーｶﾞﾗｶﾞﾗー


歌「ごめん!!遅れた〜先生がうるさくて、、」

喜「うん!!大丈夫!!」

A「((ﾆｺﾆｺ」

喜/歌「……/////」

喜「でっ！その…話がある!!……」

歌「そう！喜矢武君先に、言う？」

喜「いや！二人で言お。」

A「？……」

そして、2人はAさんを一度見て顔を見合せ二回頷くと…


喜/歌「ずっと、Aの事が好きだった！俺と………付き合って…ください。」

A「…………//////////」

そう言って、右手を差し出した。

歌「いい方の手を握って！これは………なんとなくとかダメだよ！フラれる覚悟も持ってるから！」

喜「……………」

A「……………」



ーｷﾞｭｯー





A「ごめん……私はじゅんじゅんを選ぶ……私もじゅんじゅんがずっと前から好きだったんだ……」

喜「だよな！」

歌/A「え？」

喜「わかってたwwwお前見え見えなんだよ！残念だけど、淳良かったなぁ♪」

歌「………きゃん君……うん！良かった！でも、なんかごめん…」

喜「もう！そうなの、ダメ！Aに選ばれたんだから！」

歌「そうだね！有難う☆」

A「？そんなに私ってじゅんじゅんが好きってわかる？」

喜「あぁ〜わかる。この前、俺らが泊まったとき淳が泊まれないって言ったら残念そうだっし、淳のことを『じゅんじゅん』って呼ぶようになったらスッゲェ嬉しそうだったしwwwバレバレ！」


A「………/////」

ーｷﾞｭｯー

A「！！！！！！」

歌「もう、絶対他の人に行かないでね！」

A「うん………//////」

歌「今日から、お前は俺のモノだからな！」

A「((ｷｭｰﾝ はい…//////」


喜「俺帰えるわ」

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