【銀魂】どうしたって、想いは変わらない。～高杉晋助～ (ページ6)

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ごーページ6

～生活用品店にての帰り～

さがるん遅いな～(トイレ待ち)

？「ちょっと痛いけど我慢しろよォクククッ」

あ「うぐッ(ハンカチで口を押さえられる」

私は意識を手放した・・・

次の日

ゆっくりと目を開けると見たこともない天井が目の前にあった。

ガチャ・・・
？「よォ・・・起きたか？」
あ「！？」

高杉様ぁぁぁ！？←実は高杉ファン

晋「まあ、そう怯えるなよ。俺はただ新選組のような男しかいないとこからお前を連れ出してやっただけだ。俺らの方が可愛がってやれるよ。」

あ「・・・あのォほんとに何もしないですか？？？」

晋「ああ今日からお前は鬼兵隊・・・と言いたいところだが・・・俺の言うこと聞くだけでいいから。まず制服脱いでこれに着替えろ。あと敬語やめろ。それと俺のことは晋助と呼べ。多分来島が世話してくれっから・・・あのロリコンには近づかないことな・・・あろりこんってっても知らないか＿＿」

あ「知ってます。鬼兵隊のことなら・・・だいたい知ってます✩」

今回はロリコン出ませんのでご安心をby咲季姫

晋「俺とお前は同室だ。この着物やるから交代に着るんだぞ。俺がいない間は何やってもいいからまあ一番いいのは来島に遊んでもらうことだな＿＿＿」

あ「あの・・・私を連れてきた理由って＿＿」

晋「お前が可愛いから悪い(//∇//)」

あ「え！？あ、ありがとうございます・・・」

晋「敬語やめろ。あ・・・地球に行く時は必ず言ってから行けよ・・・万斉とか来るから遊んでもらえよ＿＿あと月１で神威も来てくれっから。俺は一旦会議があるから行くな＿＿＿あ、そうだ欲しいものとかあったら言えよ。じゃあな」

あ「行ってらっしゃい♬」

晋「おう」

ああああ・・・晋助様と生活・・・やっほー・・・でも真選組に何も言わないで出てきちゃったな・・・

みんな心配してるだろうな・・・
ゴメンネ・・・

でも晋助様が私のこと構ってくれて・・・

条件っつーかお約束多くね？？

五話END