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jk side
jk「軽っ⁉」
jn「そんなに?」
jk「はい、軽すぎます。」
jn「まぁまだ小さいからな〜」
jm「確かに」
th「あんまり大きくならないように祈らなきゃね、特にジミンは笑」
jm「うるさいな〜!」
jh「静かにね」
jm「はーい、すみません」
ジミニヒョンを茶化すテヒョニヒョンの事を静かにユンギヒョンが睨んでる笑
ヒョヌヒョンが荷物を持って、駐車場までの道を歩く。
駐車場に着くと僕はそのまま自分たちの移動車に向かった。
mg「おいグク!車こっちだぞ!!」
そんな声を聞きながら蒼を自分たちの移動車に乗せた。
mg「おい!グガ何してるんだ??」
jk「蒼は今日うちの子になります」
mg「は??」
th「……そうです、今日はうちの子です」
テヒョニヒョンは僕の考えに気が付いたのかにやけながら賛同してくれた。
jm「今日はうちに泊めるつもりみたいです。諦めてください笑」
ジミニヒョンは僕たちの発言を説明してくれた。
始めは他のヒョン達もヒョヌヒョンと同じようにぽかんとしていたが
ジミニヒョンの説明を聞いてすぐに理解し移動車にどんどん乗り始めた。
皆車に乗り、まだぽかんとしているヒョヌヒョンに
jk「宿舎の子には連絡してあげてください。
心配しないように、じゃ!」
jm「ヒョン!早く乗って。運転手いないと帰れないじゃん」
ジミニヒョンが僕たちのマネヒョンに声をかけた。
BTSmg「あぁ、分かった…」
jk「じゃあ、明日の蒼のお迎えはこっちの宿舎でお願いしまーす」
と言って出発した。
今日は蒼とお泊りだ!!
蒼は寝てて知らないけど、起きたらびっくりするだろうな笑
僕は楽しみでウキウキしているけど、他のヒョン達も心なしかそわそわしている。
楽しみなんだろうな〜、引っ越しまでは定期的にお泊り会しよ〜と!
宿舎に近づくと、ジニヒョンが出前を頼み始め皆盛り上がったけど
蒼は宿舎に着くまで全然起きなかったww
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作者名：傘 | 作成日時：2023年1月22日 14時
