EXO ＆ HEAVEN (ページ41)

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Magazine ▼ インタビュー 3 ページ41

インタビュー記事
(一部抜粋)

－今回は「EXO」のマンネラインにしてユニット「DEST」としてもデビューされました、タオさん、カイさん、セフンさんがゲストです！

タオ・カイ・セフン：アニョハセヨ～

－3人とも、とてもスタイルがいいですね！

セフン：はい

タオ：ありがとうございます

カイ：わははっ(笑)

－前回のインタビューはレイさんとAさんでした。記事はご覧頂けましたか？

タオ：はい。Aも言ったけど、レイヒョンは作曲もダンスも上手でとてもとても尊敬してます

カイ：あとAさんが失礼な発言をしていました

セフン：そうですよ～僕達は大人なので真面目にインタビューに受け答えできます

－よろしくお願いします(笑)では早速、デビューアルバムのお話を聞かせて下さい。『初恋』がテーマなんですよね

セフン：はっはっはっ(笑)

カイ：セフンさん笑わないで下さい(笑)

セフン：カイさんも笑ってますけど(笑)

タオ：ふたりなんで笑ってるのー

－Aさんも前回ここで照れ笑いされていました(笑)それでは、アルバムの中で気に入っている曲を教えて下さい

カイ：僕はタイトル曲です。最初に制作した曲なので思い入れもありますし、MV撮影もEXOでの活動とはテイストが違っていて新鮮でした。いつもより演技をするシーンが多くて準備も大変だったんですが、楽しかったです。ダンスもとても気に入っています

タオ：僕は3曲目です。この曲は、好きな人を笑顔にするにはどうしたらいいんだろうって考えるような内容です。これは僕自身とても共感できて、僕はファンの皆さんと、家族であるメンバーたち、友人、両親を笑顔にしたいといつも思っています。この曲を聞いた皆さんも好きな人がいるなら共感できると思います

セフン：僕は2曲目と6曲目が気に入っています。トロピカルハウスを取り入れていて、ダンスも歌もいつもと変化させました。群舞じゃなく、フィーリングでみんなバラバラに踊ったりもして。特に6曲目は少し切ない印象があって、夕暮れのドライブとか、夜眠る前なんかに聴いてほしいです

－ありがとうございます。どの曲も違った魅力があって、DESTの幅の広さを感じますよね。3人はEXOとして一緒に活動されていますが、HEAVENのAさんが加わる事で何か変化はありましたか？

(続く)