好きと言った ２ ページ2
Nightmare――
「ッハ、ネガティブの塊が好きなんて、おかしいヤツだなw」
…コイツタコ焼きにしてぇ「すまんなw火は効かねぇんだw」じゃあポジ鳥で
Aさんが「そ、そんなことないですよ…それにナイトメアさん、優しいですよ？」というと、優しい？…ハッ、お前の脳内は本当に意味がわからないなwといいます。
ホン卜にポジ鳥呼んでやろうかな「ここまで来ることはねぇだろ」あ、それフラグ。
Error――
「は？オレは破壊者ダぞ？」
確かにAさんを破壊者といさせたら危険だな…よし！ここは俺g「そレは却下ダ」
Aさんが「でもエラーさん、すごく優しいじゃないですか！」というと、今ハ破壊活動を休ンでルだケだ…オ前は優し過ギルんだヨ…と後半小声で呟きます。
いや、後半のはっきり言えよ「…アイツが調子に乗る」Aさんが！？
Murder――
「…そうか」
いやもっとなんかあるだろ！？「ない」
Aさんが「そうです！ま、マーダーさんはどうですか…？」というと、…お、れも…とめっちゃ小さい声でフードを深く被っていいます。
陰キャかお前はﾌｧﾝﾄﾑ「そうだぞ！兄ちゃんはっきり言わないと！」「…るせぇ」
Killer――
「えぇー！ホント！？嬉しい〜！でも僕から言いたかったなぁ〜…」
後半小声で言います「まぁAちゃんから言われてもすごく嬉しいからいいけど！」ズルいな
Aさんが「き、キラーさんはどう‥ですか…？」というと、僕だよ！でも僕は”大好き”かな？と笑って言います。
調子に乗るな「えぇ〜？だってAちゃん、僕の口から好きって聞きたがってたでしょ？」
Horror――
「？俺も好きだぞ！言ってくれてありがとな！」
まってここも純粋…！「？」
Aさんが「じゃあ”りょうおもい”ですね！」と笑っていうと、？…！そ、そういう意味だったのか…た、確かに好きではあるんだがな…と呟きます。
「と、友達としてだと思ってたぜ…」闇にもこんな純粋が存在してただなんて…
Cross――
「…あぁそうだな、そういうことは訓練がしっかりできてからだ」
なんだ最初の間h…なるほど理解「なんでだよ」まぁ驚いたんだろ？好きな人から好きって言われてw
Aさんが「じゃ、じゃあ訓練終わったら返事もらいます！」というと、そうか…じゃあ頑張れよといいます。
素直になれよな、ホント「ッ…なんて言えばいいのかわかんねぇんだよ…」
ふぅ…書いたデータが一回消えてビビったぜぇ…
さ、次回もお楽しみに☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あめもと - 一ヶ月ぶりにあった３のフレッシュの謎◯が見える方、それはバグです。 (4月14日 21時) (
レス) @page30 id: 657eb06d70 (このIDを非表示/違反報告)
あめもと - そういってもらえて嬉しい限りです!!!これからもどんどん書いていきますのでお楽しみに！ (4月9日 21時) (レス) id: 657eb06d70 (このIDを非表示/違反報告)
白米(プロフ) - もう1つのリクエストのお話ありがとうございます!!今日も幸せです!!!!ちょくちょくあるあめもとさんとサンズ達のやり取りがすごく好きです☺️ (4月9日 20時) (レス) id: b48f4fc855 (このIDを非表示/違反報告)
あめもと - いえいえ!!!読んでいただいただけでも感謝しかありません!!!!もう一つのリクエストは明日に書かせていただきますね！ (4月7日 22時) (レス) id: 86e4a2106c (このIDを非表示/違反報告)
白米(プロフ) - リクエストのお話ありがとうございます!!!!もう、とにかく最高です😭😭無事読んで死にました😇 (4月7日 22時) (レス) id: b48f4fc855 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あめもと | 作成日時：2024年1月20日 17時
