好きと言った ページ1
Ketchup――
「heh,そりゃ嬉しいなぁ」
冗談だと思ってます「唐突過ぎたんだ、仕方ない」
Aさんが「本当で好きなんですよ！冗談じゃありません！」というと、h,heh,そうか…オレも好きだぜ。と後半小さめでいいます。
恥ずかしがってんなよ〜w「お前さんもこの立場になったらわかる」ならない、てかなれねぇんだよ
Mustard――
「…まだこの世界でんなこと言ってんだな」
まぁこの世界Fellですもんね「警告だ警告。」照れ隠しの間違いだろ
Aさんが「でも…それでも自分はマスタードさんのこと、好きですよ！」というと、…ッハ、いつまでそう言ってられっかな。といいます。
素直じゃないなぁw「うぜぇ…クソうぜぇ…」
Berry――
「むぇ？おれさまも大好きだぞ！」
ｳﾞｯ…さっきのが嘘のように眩しい…ﾏｽ「コイツと比べるな？」
Aさんが「！ありがとうございます！」というと、みぇ？思ったことを言っただけなんだがな…それより遊ぼう！といってパズルに誘ってきます。
この構図が尊い…📷ﾊﾆ「撮るのは許さないよ？📷」そういうお前も持ってるじゃねぇか
Dream――
「ふふっ、僕は大好きだよ、Aちゃん」
流石500歳…対応が大人ですね「500歳は大人超えておじいちゃんだけどね…w」
Aさんが「じ、自分もドリームさんのこと、大好きですよ！」と対抗するようにいうと、そうなの？ありがとうね。と笑っていいます。
ここも尊いな…溶けてアマルガム化しちまいそうだ…「ちょ、大丈夫なのそれ!?」
Ink――
「え!?それホンtﾝｸﾞｯ…」
喜びのあまり吐きそうですね。堪らえろ！「無理だってぇ…」
Aさんが「だ、大丈夫ですか!?」と心配しつついうと、ちょ、今hｵﾛﾛrrrrrと吐き出します。
汚っ「か、かからなくてよかった…急過ぎるって、Aちゃん…」
Epic――
「おじさんにそんなこと言っていいのかw？」
おじさんって言うけどお前…500歳が普通にいる世界だぞ？ここ「じゃあなんだ？俺が小学校に入ってもいいのかBruh？」それはダメだロリコン「ほらな!?」
Aさんが「エピックさんだからいいんですよ！」というと、そうか…俺は”愛してる”んだがなぁ？といいます。
調子に乗るなよ？「俺だからいいなんて言われたら調子に乗るだろ？」
初書きなんです、おかしいところがあったらすいません…ｷﾗ「おかしいよ！僕らがいないじゃん！」
文字数キツイんで次回っすﾏﾀﾞ「は？ちょっとまt」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あめもと - 一ヶ月ぶりにあった３のフレッシュの謎◯が見える方、それはバグです。 (4月14日 21時) (
レス) @page30 id: 657eb06d70 (このIDを非表示/違反報告)
あめもと - そういってもらえて嬉しい限りです!!!これからもどんどん書いていきますのでお楽しみに！ (4月9日 21時) (レス) id: 657eb06d70 (このIDを非表示/違反報告)
白米(プロフ) - もう1つのリクエストのお話ありがとうございます!!今日も幸せです!!!!ちょくちょくあるあめもとさんとサンズ達のやり取りがすごく好きです☺️ (4月9日 20時) (レス) id: b48f4fc855 (このIDを非表示/違反報告)
あめもと - いえいえ!!!読んでいただいただけでも感謝しかありません!!!!もう一つのリクエストは明日に書かせていただきますね！ (4月7日 22時) (レス) id: 86e4a2106c (このIDを非表示/違反報告)
白米(プロフ) - リクエストのお話ありがとうございます!!!!もう、とにかく最高です😭😭無事読んで死にました😇 (4月7日 22時) (レス) id: b48f4fc855 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あめもと | 作成日時：2024年1月20日 17時
