ヒョンと

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ヒョンは苦しそうな顔をしていて顔が歪んでる

こんなヒョン久しぶりに見たかも

そういえば何でヒョンはこんなとこでしようなんて思ったんだろう

最近してないから溜まってたのかな


ガツンッ 思いっ切り突かれた


勢いが良くて顔が上に向いてしまう

『まだそんな余裕あったんだな』

「違う゛ヒョン゛」

『俺のことだけ考えろ』

また強く突かれる尾骶骨にぶつかる音もしている

うっすらだけどヒョンの顔が見えた気持ち良さそう

ヒョンが感じていくれてるのが一番僕にとって気持ちよさにつながるの


「僕はずっとヒョンの事だけを考えてるよヒョンの事大好きだよ」


ヒョンの顔に触れながら言ってみた


「ヒョンには僕ので気持ちよくなってほしいし感じてる顔が可愛くて好きなの」

『ほんと、お前って俺の事煽るうまいよなそうやって煽るのはおれだけにしろよなッ』


また気持ちよくエ○チしていると話し声が聞こえた

2人の男の声が聞こえた

ヒョンも聞こえたらしくシャワーを流した

でも腰は止まらずに動かしてくる



「バレ、ちゃうっ、ヒョン」

『お前が声出さなければいいだけだろ』


[交互に話しています】
モブ１【そういえば知ってる今日バスケのユンギのところに彼女が来たらしいぞ】

モブ2【噓だろあいつに恋人いんのかよ】

【しかも女じゃないんだと】

【てことはまさかの男】

【そうなんだよそのまさかしかもあのAだって】

【あの子か確かにめっちゃ可愛いもんな】

【あれだったら襲えるわ】

【俺も狙ってたんだけどな】

【噓つけ】

【ほんとだって誰にでも優しいしたまにエ○イんだよ】

【なにそれ逆に怖いんだけど】

【こないだ花に水やりしてた時制服に水かかって透けて丸見えだったらしいぞ】

【マジか】



そんなことあったのかと睨みだけで訴えってくるヒョン

怖い

目を逸らしてもまだ話は続いているらしく


【しかも上のあそこピンクだったらしいぞ】

【ヤバっ絶対その場にいたら襲ってた】

【それな】


ドンッ


ヒョンが壁を思いっきり叩く


【びっくりした早く行こうぜ】

【そうだな】





　 ＮＥＸＴ




ユンギのお前呼び好きです

長かったので次に行きます

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