アザミの花が9本 ページ37
イト「そうだ、だけどだからなんだ」
ギュー
貴《イトナ？抱きつきながら言うのはやめましょ？》
イト「そ、そうかじゃあこれで」
そう言いながらお姫様抱っこをして
キスをした…
はぁ！？←
イト「顔を赤くしてもいいじゃないか…」
貴《はぁ、しばらくその挨拶がなかったから
びっくりしたわ…》
E組、殺「「「「///////」」」」
イト「殺せんせー俺はお前を
殺せるだって血を分けた兄弟なんだから」
E組「「「！！！！」」」
放課後殺せんせーと対決の約束をして
こ殺せんせーはパリでパスタを食べに行った
イト「あと、この教室で俺よりも強いのは
（貴方）だだけど俺は手を出せねぇ」
セラ「イトナくんそ、その子ねぇ
私にぃカッターさしてきたのよぉ？」
貴《さしてないって言ってる！》
寺「あ？うるせーよ」
イト「証拠は？」
茅「セラちゃんの傷だよ！」
イト「自分でもつけれるかもしれないじゃないか
それに俺と（貴方）は
幼馴染だお前達より（貴方）のことを知ってるつもりだ
（貴方）はそんなことしない」
寺「すげー勢いで甘いもん食べながら言うな」
イト「ともかく俺は（貴方）はやってないと思う」
セラside
今日はァ〜転校生がぁきてぇ
イケメンなのよぉ♡
なんかぁ（貴方）と幼馴染らしいじゃないのぉ
北條（貴方）どこまでも私の邪魔をしてぇ
うっざいわぁ明日ぐらいにぃもういっかぃ
みんなにぃ嫌われなくちゃねぇ？
-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-
いや〜昨日出せなくてさーせ((すみません
書いたんですけど話しが消えてて…ふぁ！？Σ(゜ω゜)ってなりました
あとイトナの事です！
このあとイトナは暴れてシロに連れてかれるんですよ〜
アニメでは
ですがどうしょうか悩んでます…まぁ次回で決めるんですけどね〜
これからもお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 177人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「暗殺教室」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
やす(プロフ) - コメント失礼します。塾は、大変だと思いますが、これからも頑張ってください！応援してます。 (2019年8月7日 1時) (
レス) id: b1f570929b (このIDを非表示/違反報告)
蜜団子 - ミーシャさん» ありがとうございますキャャャャっておかしいですね笑笑 なおしました教えていただきありがとうございます (2018年1月16日 1時) (レス) id: 4c36563e06 (このIDを非表示/違反報告)
ミーシャ - きゃああああ、ではないんですか？キャャャャャって、悲鳴になってるんですかね？ (2017年8月30日 19時) (レス) id: aeb7c2994f (このIDを非表示/違反報告)
蜜団子 - 蜜団子さん» 上の設定を行う場合はこちらをクリックというところをあ押していただくと小説の一番下に行くと名前が変わるんですが…どうでしょう？ (2017年1月20日 19時) (レス) id: 4c36563e06 (このIDを非表示/違反報告)
蜜団子 - (貴方)では名前は出ません。(名前)にして下さい (2017年1月20日 19時) (レス) id: 38f62b83f0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蜜団子 | 作成日時：2016年12月2日 21時
