音柱の継子、雄英高校に入学する。 (ページ7)

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6話ページ7

｢｢｢、、、え？｣｣｣

｢あ、いやだから勘違いですって！ここには護衛としてやってきたんで、敵ではないです！｣

相｢そんな話はされてないぞ。油断させようとしてるのか？｣

｢いえ、そんなつもりは、、、｣

｢根津さん？という方に聞けば分かるとお館様が仰っていましたが、、、｣

？｢やぁ！こんにちは！｣

？｢ネズミなのか犬なのか熊なのか、かくしてその正体は雄英高校の校長さ！｣

相｢根津校長、、、｣

根｢相澤くんすまないね、忘れていたよ。今日から護衛として雇うことにしたんだ！｣

ミ｢校長！いきなり過ぎます！｣

相｢そうです。合理的ではありません。ここは雄英、護衛は必要ないのでは？｣

根｢、、、最近、少女が行方不明になる事件が発生している事は知ってるね？｣

プレゼントマイク｢あ！それ知ってるぜ！｣←何気に初登場

ミ｢確か、、、毎晩夜中になると少女が次々行方不明になるのよね？しかも16歳になった途端に、、、｣

根｢そうなんだよ、、、そこで、このような事件を担当してくれる、ある非公式の部隊がいるんだ。｣

｢それが僕の所属している"鬼殺隊''ってとこです。｣