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37話 ページ38
｢あぁ〜。食った食った！今日はこのくらいにしておこうかな｣
緑｢え、今日は、、、？まだ食べられるって事、、？｣
｢うん｣←
緑｢｣
え、何その目。
傷つくんだが、、、
｢てか、皆食べるの遅くないか？｣
｢｢｢宇髄君が早すぎるんだよ！／だって！！｣｣｣
｢そうかなぁ？｣←山のようにあった昼食を10分で完食
麗日｢ふぅ、お腹いっぱいだぁ〜美味しかったぁ〜｣
｢え、少なっほんとにこの位でいいの？｣
麗日｢宇髄君と比べないで！？｣
飯田｢宇髄君はあれが標準なのか？｣
｢いや、これの倍だな。｣
飯田｢、、、、。｣
｢、、、、、、。あ｣
｢相澤先生に呼ばれてたの忘れてたわ｣
飯田｢！それはちょっとヤバいかもしれんぞ！さっき相澤先生を見かけたが、凄い形相だった！｣
｢うゎ〜｣
｢じゃあ、行ってくるわ｣
麗｢行ってらっしゃい！｣
緑｢が、頑張って！！｣
｢、、おう｣
さてと、相澤先生の所に行きますか！
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作者名：Joan x他2人 | 作成日時：2019年5月18日 16時
