音柱の継子、雄英高校に入学する。 (ページ27)

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26話ページ27

緑｢宇髄くんのコスチューム、忍者みたい！！顔に化粧してるんだ！｣

｢あぁ、これか？これは僕の戦化粧みたいなもんさ。
どうだ？似合ってるかな？｣

兄貴とは反対の眼の周りにいれたんだ！
どうだ！良いだろ！！！←

緑｢凄く似合ってる！｣

麗｢凄い！宇髄くん別人みたい!!!｣

八｢矢張り顔が整っていらっしゃるから何でも似合いますわね！！｣

蛙｢宇髄ちゃん、かっこいいわ！｣

｢おだててもなんも出ないよ笑｣

男子｢｢｢｢(このイケメンがぁぁぁぁ！！)｣｣｣｣

｢な、なんか寒気が、、、｣

ま、大丈夫か！←

戦闘訓練はクジを引いて2人1組のグループになるはずなんだけど、、、？

あれ？
おっかしいなぁ、、、
皆アルファベットなのに俺だけ白紙だぞ？

｢オールマイト先生。あの、俺だけ白紙なんですが、、、｣

オ｢！おおっ運が良いな宇髄少年！そのカードは私と直接戦う事が出来るんだ！｣

｢｢｢｢オールマイトと直接対決!?!?!?｣｣｣｣

｢うわー、マジか｣

上｢すげぇ！オールマイトと対決出来るなんて羨ましいぜ！！！｣

緑｢すすす凄い！！！オールマイトの戦い方が傍で見られるなんて、、これは貴重な経験だ！すぐにノートに書き留めて置かなければﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

爆｢ああ！？なんだと白髪野郎！俺を差し置いてオールマイトと戦うなんざ100年速ぇんだよクソがっ｣

｢うーん、、、落ち着こうか爆豪くん｣

爆｢何で俺だけ言った！？ああ！？｣

｢まあまあ、、、｣

と言っても前日に白紙のやつ引けって言われたから引いたんだけどねー

一番最後に試合をするんだって

最新の施設はすごいなぁモニターから中継されて他の人の試合を見れるんだから

今度兄貴とここで訓練しようかなぁ

オ「さ！宇髄少年！君で最後だ！｣

さて、いっちょ派手にやりますか！