音柱の継子、雄英高校に入学する。 (ページ16)

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15話ページ16

相｢次は長座体前屈だ。｣

｢ん～！｣ぺたーっ

相｢108cm｣
｢(蜜璃さんの訓練が良かったのかな、、、、)
恥ずかしっ｣←訓練の衣装を思い出してしまった

｢｢｢何が！？｣｣｣

相｢これで最後だ。｣

｢持久走、、、ですか｣

あー、俺苦手なんだよなー

だって山を5周するのに3時間もかかるんだよ？
↑(炭治郎が修行していた罠がいっぱいの山みたいな所を5周)

あんなの無理だわ←(持久走をやった事ないから修行みたいな事をやると思ってる)

相｢じゃあ、このグラウンドを5周してみろ｣

｢、、、え？｣

相｢？どうした？｣

｢あ、いや、それだけですか？｣

相｢あぁ、そうだが、、、｣

まぁ簡単←

｢そうですか、てっきり銃弾やナイフが飛んでくる中走るのかと思いました。｣

｢｢｢どんな持久走だよ！？！？！？｣｣｣

｢さて、やりますか｣

｢｢｢(無視しやがった此奴)｣｣｣

相｢よーい、スタート｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

相｢、、、3分15秒｣

爆｢！！ッチｯ｣

｢終わったぁぁぁぁぁ！｣

｢｢｢｢(何だよ此奴バケモノかよ)｣｣｣｣