21話 ページ22
早朝
「ふぁああ、よく寝たぁ」←４時半起床
まだ兄貴達は寝てるはず、、、
時間はたっぷりあるし！朝食でも作っていくか！
シュッ
in宇髄家
｢まだみんな寝てんな((ﾎﾞｿｯ…｣
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｯ
ｼﾞｬｰｯ
ｸﾞﾂｸﾞﾂ
1時間後、、、
雛鶴 ｢あら、天山起きていたのね。ごめんね、朝食作らせちゃって、、((ｺｿｯ))｣
｢雛鶴さん！起こしてしまいましたか、、、大丈夫ですよ。いつも兄貴がお世話になっているので、この位当然です！((ｺｿｯ))｣
雛鶴｢(天元様よりも男前だわこの子、、)ふふっありがとうね。手伝うことはある？｣
｢いえいえ！そうですね、、、大体作り終えたので、盛り付けとかお願いしてもいいですか？｣
さて、兄貴達を起こしにいきますか！
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ｽﾊﾟｰﾝｯ
｢兄貴！朝ですよ！起きて下さい！｣ゆさゆさ
宇｢んんっまだぁ寝させ、、、ろ、、zzz｣
｢全く、、、｣
マキヲ｢んん〜！あーよく寝た。須磨ぁ〜起きろぉーあれっ天山！朝食作ってくれたのか！ありがとう〜！｣
｢兄貴がお世話になっているので！｣
｢俺はもう朝食食べたので、学校に行ってきます。｣
須磨｢ふぁぁ〜。マキヲさんまだねてましょうよぉ〜｣ｷﾞｭｯ
マキヲ｢こらっ今つかまっているのは私じゃなくて天山だよ！寝ぼけてないでさっさと起きな！｣
須磨｢んん〜!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!天山くん〜！？ごごごごめんなさいぃっ｣
｢ふふっまだ兄貴が起きていないので、起こしてやってください。まぁ、任務で疲れているから無理にとは言いませんが、｣
マキヲ｢任しときな！さっ学校まで遠いだろ？行ってらっしゃい！｣
須磨｢行ってらっしゃい！｣
雛鶴｢朝食用意出来ましたよー！
あらっもう行くの？今日も頑張ってくださいね！｣
｢はい！｣
宇｢ふぁぁぁっ、おー、もう行く時間か、、、行ってらっしゃい、頑張れよー｣
｢はい！頑張ります！｣
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作者名：Joan x他2人 | 作成日時：2019年5月18日 16時
