音柱の継子、雄英高校に入学する。 (ページ13)

今日:22 hit、昨日:9 hit、合計:242,612 hit

12話ページ13

、、、、という訳でグラウンドに来たはいいが、
、、

｢なんで皆いるんだ？自習じゃなかったか？｣

麗｢皆宇髄君の実力を見たいんだよ！ほら、見取り稽古みたいなものだからいいと思う！｣

飯｢確かに、それなら自分の力に出来るかもしれん！と、言う訳ですが、よろしいでしょうか？相澤先生｣

相｢、、、見取り稽古ならいいだろう｣

｢｢｢｢よっしゃああああああああ！｣｣｣｣

やっぱ皆揃うなぁ、、、

体力測定？とかよく分からないけど皆と同じ位にしとこうかな。

相｢皆と同じ位にしとこうかなとか思うなよ。お前が護衛で来てたとしても、見込みなしと俺が判断したら退学処分とさせてもらうからな。｣ボソッ

｢(なんで考えてること分かったの！？)、、はい。｣

相｢こっちは何年も教師やってんだ。顔見れば分かる｣

、、、え、、、、怖っ←

｢まぁ、頑張りますか｣

相｢じゃあ、まず最初にソフトボール投げな。｣

ソフトボール、、？あぁ、このボールを投げればいいのか、

じゃあ、、、
｢(仕事サボってる奴は)ぶっ殺ッす！！！｣
ダァァァァァンッ

ﾊﾟｷｯｶﾞｼｬﾝｯ

｢｢｢(ぶっ殺す！？)｣｣｣

柱｢｢｢｢ﾌﾞﾙｯ(やべえ、絶対怒られる！)｣｣｣｣←

相｢、、、、、、測定不能。｣

｢｢｢｢おおぉぉ！｣｣｣｣

切島｢マジか！測定不能とかあんの！？｣←何気に初登場

緑｢｣
飯｢｣

｢あースッキリした！｣