亡き兵士の心臓は、貴方の為に【進撃の巨人】ー四つの光ー (ページ8)

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8ーギャグ番外編ーページ8

『…始めようか。』

リオ「…ああ。」

ノア「…せーの、」

『「「第一回！三人だけでリヴァイ班
のぶっちゃけ！コーナー」」』

『…なんでこんなの私がやるのか』

ノア「作者がやれってさ。」

リオ「やだわー。めんどい。」

『はーい、ニックネーム
"舌を噛み切って欲しかった"
さん、15歳女子さんより』

"私はリヴァイ兵長に憧れています。
そして、好きです。
なんとか近づきたいので、
訓練を頑張ってます。"

リオ「質問ジャネージャン」

『恋する乙女の悩みよ？聞かないわけにはいかないわ』

ノア「うーむ、努力してれば絶対、
成果はでるから。ファイト！」

リオ「お、中々な意見だな。」

『さすがノア！次ね。』

『ニックネーム、"駆逐系少年"さん、
10才男子。』

"俺はこの世から！
巨人を駆逐すると誓った！！
そこでAさん！
この手紙を読んでこう言って下さい！"

"人類最小！small the Levi！！"
『人類最小！スモールザリヴァイ！』

ガチャリ

人類最小「何か言ったか？Aよ…」

『兵士長！？これは…ハガキ！ハガキが！』

「何言ってる。まあいい。沈められるか、
削がれるか。好きな方を自分で選べ。」

『きゃあぁあぁあぁぁぁぁあぁあっっ！！』

ノア「あんな事ハガキに書く人いるのか…」

リオ「いや、あれ俺が書いた。」

ノア「！？」

リオ「Aにいたずら。」

『そっかぁ～☆』

リオ「あぁ、そうなんだ…あ。」

『それより、書類はどうしたの？
ホラ書類出せやゴラァ』

リオ「^o^逃げよ」

『待てぇぇぇえ！あんたのせいで兵長に
書類増やされたのよバカぁあぁぁあぁ』

シーン…

ノア「…なんだかんだ仲良いな、あの2人は」

おしまい