検索窓
今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:15,291 hit

成人男性計7名でお出かけ ページ5

「水龍出かけられるよ…!」

そういい水龍に手を出せば手を出してハイタッチしてくれる。俺の使い龍優秀!

甲斐田「ほんと街の中では気をつけろよ?」

長尾「ぬいぐるみみたいに抱いときな」

「いつもこんなにしっかりしてればいいと思わない?」

弦月「ほら。2人とも…ね」

「あー…」

甲斐田&長尾「若いものは分からないよなぁ!」

弦月&八神「そりゃあ歳かけ離れてますしぃ?w」

三枝「仲良い…って事でいいの?」

「明那さんこれ普通だよ」

不破「にゃははっww」

「湊さん笑いすぎじゃね?」

そういえば灰さんがいない

黛「明那と不破くんスマホ」

不破「まーゆありがと〜!」

三枝「まゆちゃんありがと!」

どうやら明那さんと湊さんのスマホ取りに行ってたらしい。いやこの人面倒見よすぎるにも程がありすぎ

不破「そんじゃまーゆ来たわけだし行くかー!」

三枝「どこ行くとかあるの?」

甲斐田「まず八神の住居問題が…」

弦月「そうじゃん!Aくんどうするの?」

「え。しばらく甲斐田ん家居座るけど」

甲斐田「いやなんで?」

「研究、作業に没頭。食事を取らない。エナジードリンク飲んでばかり。睡眠を取らない。オールしまくり。それがr」

長尾「ハルん家にいっそ置いとこうぜ」

弦月「置いとくって言うのは別じゃないかな。じゃあしばらく晴くんの家にということで」

甲斐田「いや…え?」

よし。これで仮の住居確保
まぁ本音は甲斐田への心配だけど

黛「まぁその様子だと住む場所は平気なんだね」

黛「そしたら服買いにでも連れてけばいい話になるでしょ?」

三枝「まゆちゃん…天才?」

不破「俺らが選んであげるわ!Aくんの服!」

弦月「Aくんなんでも似合うからね」

長尾「いいじゃん!Aの服選ぼ!」

甲斐田「僕クローゼット空いてるし。服なら何着でも入るから」

なんか俺服選ばれるらしい
────────────────
「…なんか…俺に似合うかわからん服」

弦月「お洒落に目が無さすぎ!」

怒られちゃった

「俺こんな服着たことなーい」

弦月「Aくんに似合うものだけど」

ファッションセンス良すぎるんだよ弦月は

黛「…」

「わっ!?灰さんこれ何?」

なんか不意に被された

黛「帽子。外暑い時困るでしょ」

「なるほど。あ。この帽子好きかも」

グラデーションの色が凄い好き

黛「なら良かった」

これ暑い日に外出る時被ろ

黛「(反応可愛かったな…)」

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (66 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
228人がお気に入り
設定タグ:2j3j , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

まる。 - めっちゃくちゃ面白かったです!!更新待ってます! (2022年7月17日 5時) (レス) @page8 id: b1f4c046e7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:零雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=amayu0928  
作成日時:2022年6月27日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。