5話〜一郎dis〜 ページ7
一郎dis
俺たちは今…
めっちゃ最悪な雰囲気だ
左「このくそダボが!」
一「なんだよ左馬刻ぃ!」
左「左馬刻さんだろうがぁ!」
俺たちもなんだがぁ
寂「飴村くん人が話している時に話を
変えるのは失礼ですよ!」
乱「えぇ〜…うるさいなぁ寂雷のジジイ
のくせに。」
寂「なんだって飴村くん!」
乱「えぇーなんでもないよぉ〜…チッ。」
寂雷「はぁ…聞こえてますよ!」
先生たちもだし
空「寒いダジャレばっか言ってんじゃねーよ!」
簓「別にえーやん!な!盧笙!」
盧「いや、俺も寒いと思うわ。」
簓「がぁーーん!な!零はどう思う?このギャグ
めっちゃえぇやろ?」
零「あー、すまねぇなぁ、聞いてなかった。」
ここはぁ、うん、いつも通りだ。
そんなこんなで予定時間の30分を過ぎている
多分センダイディビジョンの方怒ってるな。
♪〜♪〜♪〜♪
左「なんだぁ?この曲?」
一 十「あっ!」
空「どうした一郎?十四?」
十「どうしたもこうしたもないっすよ!
空却さん!」
一「おぉ!この曲!砂の○星じゃねぇか!
しかもこの声は白虎様かよ!」
十「向こうに人だかりができているっす!」
一「まじかよ!」
十四 「行きましょう!一郎さん!」
一「おうっ!」
ダッダッダッ
空「おい!十四!一郎!待て!」
二・三「兄ちゃん!待って!/一兄!
待ってください!」
左「おい!待てや!このクソ偽善者!」
銃兎「おい!左馬刻!待てっ!くそっ!」
理鶯「銃兎、追うぞ!」
銃兎「嗚呼!」
他の方「ちょ!待ってや〜!/待ってよ〜!
/皆さん!走らない!/おいっ!待てや!」
なんか聞こえるがマジで気になって仕方ない!
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作者名:白虎・白狐 | 作成日時:2021年2月23日 17時