今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:1,568 hit
小｜中｜大
4話 ページ6
ディビジョンの方が来る日
3人「「「はぁ、遅い！」」」
貴方「どうしてこんなに遅いんだ
予定時間から10分遅れてるぞ！」
光「遅刻するなんて格好つかないよ！」
国「ならマスクをつけて歌ってみるか?
驚きがすごいだろうな！」
貴方「確かにそれはいい案だよ人は周りが
注目しているところに興味を持つから！」
光「ちょうど音源もあるしね。歌って
注目を集めよう。」
貴方「何の曲がいいのかな？」
国「驚きを届けられるなら何でもいいぞ。」
光「かっこいい曲がいいね！」
貴方「じゃあ、砂の○星でいいかな？」
2人「いいぜ！/いいよ！」
貴方「マスクもつけたし、やってみよ！」
〜♪〜♪〜♪
光「音源の調子はいいよ！」
貴方「行くよ！兄さん達！」
二人「嗚呼！」
女1「ねぇ！あの人たちって【DandyismMoon】じゃない？」
女2「まじ！ゲリラライブ？」
女3「いや、白虎様が真ん中だから歌だよ！
何歌うのかなあ！」
貴方「今からゲリラライブを行いたいと思います！
動画載せるときは僕たちのこと載せてくださいね！」
観客「わぁーーー！」
貴方「♪何もない砂場飛び○う雷鳴」
国「♪しょうもない音でかす○た生命」
光「♪ 今後1000年草も生えない砂の○星さ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白虎・白狐 | 作成日時：2021年2月23日 17時
