＊８＊ ページ9
皆「ごちそうさまでした！」
コ「いや〜、おいしかった☆」
し「だよねー！」
歌「ほんとほんとっ！A、いいお嫁さんになれるね〜」
貴「なっ////」
いきなり何を言うんだ！
天「黙れ。あざたろう」
歌「あざっ…!?」
貴「あのー、コニー君たちもお風呂入ってきたら？食器は私が洗うから」
もうダルいわ←
天「そうだね。面倒いからもう、3人いっぺんに入って来いよw」
し「なっ!?無理無理！」
歌「だって、こんなに太い奴いるんだよ!?」
コ「太い奴って、だぁれ？」←
し・歌「お前だよっ！！」←
コ「ひっ、ひどいっ！(泣」
まあ、太いのは事実だよね←
コ「A〜(ギュー」
あ〜、ふっくらしてr(((
まあ、とりあえず頭ナデナデしておいた
コ「えへへ〜///」
うん。普通に可愛い(真顔)
天「俺のAに何してんだよ!!豚ああああああああ！」
コ「ぶひいいいいいいい！」←
おっふwwwwww
本物の豚かお前はwwwwww
貴「もう！3人とも！早く入ってきてよねっ」
コ、歌、し「はい……」
はぁ…やっと入ったか
てか天月君と2人きり
な、何か、緊張してきた
ゴロゴロ、ビカーン！
貴「ひぇっ！」ぎゅっ
か、雷むりっ！！
天「Aっ!?/////」
天月君に抱きついてしまった
でも今はそんな事を考えてる余裕はない。
なぜなら、あの時の事を思い出してしまうから
貴「ひっ、や、やだっ…ぃや…」
も…やだ…
天「A…?(まさか過去の事と関係あるのか？)」
やだ…また思い出してしまう、あの時の事を
天「ねぇ。前の事と関係あるんでしょ？」
あぁ、気づかれちゃったか
天「俺に話してくれる？」
でも、天月君になら、話せる___
なぜかは分からないけど、そう思えた
だから私は
貴「うん…わかった…」
あなたに話そう
私の過去を_____
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
次回から過去編に入ります！」
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遥(プロフ) - あまちゅうううううううううううう！！！！！！！神なのかな！？ゆりん君も見てみたいな〜…（遠い目） (2016年2月19日 4時) (
レス) id: 4e93506884 (このIDを非表示/違反報告)
miho(プロフ) - りかぽさん» うあー！ありがと！ (2014年2月20日 22時) (レス) id: 31f6e5aa47 (このIDを非表示/違反報告)
りかぽ - めちゃめちゃ面白いーーーーー！！ちょっw他のも見てくるわw (2014年2月20日 22時) (レス) id: 1216745085 (このIDを非表示/違反報告)
miho(プロフ) - 翠羽良さん» ありがとござます！wもう一個の小説を完結させてから、この小説を中心に、更新頑張りたいと思います･:*+.\(( °ω° ))/.:+ (2013年12月13日 21時) (レス) id: 62888bfb40 (このIDを非表示/違反報告)
翠羽良 - めっちゃ面白いです！続き楽しみですww (2013年12月13日 21時) (レス) id: 5005f8ee86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るな | 作成日時：2013年9月5日 17時
