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第３話 ページ4
そうだったな、向上心の無い毎日は何も昔からじゃ無いんだ。
幼少年の頃は、別に何も悪い事はしてないのに
指差して笑われてたな…。
アッ、あの人またあのゴミ溜みたいな店にいる。
確かあの人、昔 娘と妻がいたよな…。捨てられたんだっけ？w w ざまぁw w
………僕も…人の過去笑える用な人間じゃない。
わかってる、わかってるよそんなこと！！！
『助けて』
何処からかそんな言葉が聞こえてきた。
何処からかだろう？って思って周りをクルクルしてみたけど、困っている人は何処にも見つからなかった、もしかして自分の声？？w w
なんて、思ったりして…。
でも、ごめん。僕…ほら、孤独だからw
助け方知らないんだw w
*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*
はい。短ァい！！！
ごめんなさァい！！！
コメントと評価お願いしまぁーす！！！
皆さんの感想お待ちしてまぁーす！！！(*´ー｀*)
続く
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作者名：あまなつ | 作者ホームページ：http://amanatunijigen//Love
作成日時：2012年9月26日 0時
