『そんなフワッとした理由で誘拐しないでください』 ページ36
、
過去
蜂「お前マジで気を付けろよ！！？相手ヤンデレとか洒落にならねぇぞ！！」
現在
太「えへへ〜///芥川くぅん♪此処にずぅぅぅっと居たんだけどさぁぁ？？////居なくてー
、
何処に行ってた」
『友達とパーリーしてました』
ハイライトOFF其れが何だ！通常運転！
芥川龍之介です
何かねー、色々逢ったからさぁ？自室で休もうとするじゃん？扉を開けるじゃん？で、何故か太宰さんが居るじゃん？こっちに飛びかかって抱き締めてくるじゃん？アルコール臭いじゃん？
・・・待て、このアルコール臭・・・
太「ねぇ・・・聞ぃてr((『太宰さん貴方何れだけお酒を飲みました？』
太「んー？えっとねー//アブサン・グリーンツリーとねー？バルカン・176°・ウォッカー////」
『死ぬぞ！？良く此処まで真っ直ぐ来れたね！？』
織田しゃくに連れてもらぁった////と云う太宰さん
、
おい回想カモん
こうなる前の出来事・・・
______________
bar
太宰を無視した織田作
結果
太「織田作のばかぁぁぁぁ////」
織「おい飲みすぎだぞ水でも飲め」
_______________
・・・いや織田作ェ
未成年に酒飲ますなよ・・・いや無意識？
『いや無意識でも怖いわ』
太「何の話ぃ？////」
まだ抱きついて来るか
『ご丁寧に膝を曲げて僕と顔を態々遇わせ無くてもいいんですよ・・・其とも嫌みですか？中也さんより低い僕の嫌みですか？』
太「私の前で男の名前を云わないでくれ給え」
『何で其処だけ呂律が回るんですか』
太宰さんは僕を寝台に乗せてしゃがんだ
・・・何故？
太「あのね、芥川くん・・・今まで私は君に酷い事をしたと思うんだ」
・・・記憶に御座いませんが？←太宰さんの出番無くて
太「でも其れは・・・その、ごめんなさい///」
酒で顔を紅くして潤めの目で謝罪する太宰さん
勿論僕も
『〜〜ｯｯ////』
だって仕方ないじゃないか！男性経験が無いの！目を合わせないで居たことはとても幸運だよ！！
太「・・・かぁわぃぃ//えっと、あのね芥川くん」
『え、は、い』
太「私は君が男でも好きだよ」
・・・・
『あ、ありがとうございます？』
太「うふふ//で、返事は？」
『あ、やっぱそっちか、その前に聞かせてください』
太「ん〜？//何を〜？」
後手ぇ撫でなくても良いですからッ！ｿﾞﾜｿﾞﾜします！
『何処で僕に惚れたのですか？』
太「・・・」
口が三日月みたい嗤う
何だ、馬鹿にしてるのか((
太「気まぐれだよ、別に良いじゃないか・・・」→←太「・・・何となく？」
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夕 - すみません。芥川教団マジで入れてください（（（土下座 (2020年7月3日 7時) (
レス) id: 395b6a921b (このIDを非表示/違反報告)
勇治刃(プロフ) - そぅさん» 銀「大丈夫ですよ！焦らないで！頑張って！落ち着いて勉強してくださいね」 (2018年6月12日 20時) (レス) id: 37714590f6 (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - わざわざすいません！テスト期間中なんで少しまってください！すいません！ (2018年6月12日 20時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - 載せれてないかも、、 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - content://media/external/file/49076 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：勇治刃 | 作者ホームページ：http://kageroupurozixekuto
作成日時：2018年5月20日 19時
