ポジティブな僕ちゃんに成って人生を謳歌する２

『番外編が長かった只今戻りました龍です』 ページ22

あの世界で別れを告げて、目が覚めた

『知らない天井だ』



・・・嘘です←
１度言ってみたかった台詞何です

僕は寝台の上でゴロゴロした後、少し伸びて上半身を起こした、ｱ,ﾊﾟｷｯﾃﾅｯﾀ


処で、

『中也さんは・・・イケメンかよソファで寝てるとか』

きっとゲームしてるときに僕が眠くなって寝台を譲って寝かしたんだろうな

男前だね

中「ｽｰ・・・ｽｰ・・・」

『という訳で【羅生門】』

前触れもなく何で羅生門出した？サイテー？ランサーが死んだ？





、






大丈夫、記憶を抜き取っただけ(んなもん知ったこっちゃねぇ)

ネムネムな僕はとても甘えたがりになる←銀情報
流石に此は恥ずかしいから記憶を取っただけの話だ

『はぁ・・・何か疲れた、お邪魔しました』

中也さんにさよなライオンして僕は自室に戻ったら



、




銀「・・・・・・ｸｩｰ」

ゴ「ｶｧｰ・・・ｶｧｰ・・・」

僕の心にストライクショットｫｫｫｫ！！


前置き長くなってごめん、後悔はしてないが反省はしてる

芥川龍之介です

・・・・・・


自室に戻ったら銀とゴンが僕の寝台に寝ていた

くっそ可愛い
そっと銀達の寝顔を写真に撮った事は僕は悪くない



「あらおはよ、速いのね龍ちゃんは」

『ん？あ、オカマさん』

部屋の前で立ち止まってた処に元敵幹部のオカマさんがやって来た

「誰がオカマよアタシは鈴木玲奈よ、覚えておきなさい」

『絶対苗字の後ろに機動戦士とか付くだろ』←

玲「アタシはメカ扱いかい！！！」

銀達を起こすと色々厄介なので場所移動をする

・・・・・・

【技術研究室】


玲「何で私の研究室にi((一寸！触らないの！怪我するわよ！！」

『へー、凄いなー、こうなってんだー』

何で首領はこんな面白そうな処を、教えてくれなかったんだろう

玲「やめなさい・・・


って何然り気無く完成度の高いガン○ムのフィギア作ってんのよ！てか何で顔だけアタシ！？」←

『そっくり』

玲「確かにね！？その技術を何で此所で活かすのよ！別の処で活かしなさい！！」

オカマがオカンや・・・僕達専用のオカンや


玲「馬鹿な事考えるんじゃ無いわよ？」

『・・・ﾎﾞｿｯ((ゲバい癖に鋭い((玲「何ですって」ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽﾖ』

語尾に"？"付けなかった結構変わるんだね


玲「はぁ・・・まさかアタシがポートマフィアに入るとかねぇ〜、思いもしなかったわ」



だろうな

太「お帰り！寂しかったんだけど？(戻ってこなくて良かったのに)」→←今更気づいた登録者とhit数・・・番外編

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