【A3!】求めんな。

１６話：失言　【文章一部変更しました】 ページ20

至「せっちゃんも厨二だった時期あったんだ
進化したの？」


A「…してないです。」


あの時から拗らせ続け、今も歌詞とか曲作るの好きだけどとても恥ずかしい。消えたい。


万里「厨二だったA、誉さんそっくりなんすよ。あの人に会ってから数日はツボってました」


至「なるほど…すごく参考になる…じゃあ誉さんは厨二病…？」


万里「いや…あの人はどう見ても素だろ…」


至「確かに」


へへへへへへぇ〜！と、どっかのお笑い芸人みたいに向かい合いながら笑っていらっしゃる。


オー●リーかよ。


A「有栖川さんもどこでも詩読むんですか？」


至「へー、その言い方だとせっちゃん家以外でも詩読んでたんだ」


A「そんなバカな」


失言も大概にしろ私。何も言うな。


そして気付け。まだ一日も経っていないのにこのページ数だという事を…(メタ)





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そういえば最近、雨宮の方のパスを忘れてしまって別垢の方から更新しています！本人です！！
この小説のキャラ達は恋愛に走ってくれるんだろうか…

作者がアホみたいに設定作ったので良かったらみてください≪1≫→←１５話：進化(過去)　【文章一部変更しました】

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