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*第25話 ページ29

電車を経由して、目的の場所に到着する


扉を開くと、カランカランと客人を告げるベルが鳴る


「いらっしゃいま、せ──…」

「あ、の、こんにちは」


すると、そこには安室さんの姿は無く、女性の店員さんが笑顔で迎えてくれた


…筈なのだが、何故か固まったままぼーっとこちらを見つめてくる


そんなに変なカッコしてるかな俺…


不安になって私服を確認するが、黒白柄のロングTシャツに黒い長ズボンとブーツ


普段の高校生とそう変わらない無難な服装だと思うんだけど…


「あ!えと、すみません!
こちらのお席どうぞ!」

「あ、はい」


何故だか真っ赤になってる女性店員と、女子高校生らしい数組の客人達の視線に首をかしげながら、俺は案内された席へと座った





───────────────────


視線が…痛い…


何故だか、各テーブルに座っている女子からの視線に頭を痛める


とりあえず、サンドイッチとオレンジジュースでゆっくりしようと思ったのだが…これでは気が休まらない


目の前にある注文したサンドイッチをもぐもぐと食べながら、視線を気にしつつも小説を読む


「(早く食べて帰ろう…)」

内心、ずっとそんな気持ちだった




カランカラン─

「こんにちは!」

「「「こんにちは〜!」」」


「あら!皆いらっしゃいませ!」





すると、また客人を告げるベルが鳴り、女子高生が2人と、小学生ぐらいの子供が5人来店する


…て、あれ?

あのメガネの子、どっかで──


「わぁー!!」


「!?」


すると、1人の黒髪の女の子が笑顔で俺の元に駆け寄ってくる

一体なんなんだ…


「歩美ちゃん、急にどうしたんですか?」

「知り合いかぁ?」


そばかすの男の子と、体格のいい(?)男の子が後ろに続く


そしてこの女の子は歩美ちゃんって言うのか…

歩美ちゃんと呼ばれた女の子は、目をキラキラさせて俺のことを見つめてくる


「違うよ!

ねぇ、お兄さんモデルさん!?」



「…え?」


突然のその言葉に、食べかけのサンドイッチが手から落ちた

*第26話→←*第24話



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設定キーワード:名探偵コナン , 怪盗キッド , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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AMATA(プロフ) - 杏子さん» 伸びたw良かったです!!(??)楽しみながら読んで下さりありがとうございます!! (2018年7月16日 15時) (レス) id: 4b76855916 (このIDを非表示/違反報告)
杏子 - まって、なってちょっと待って。心臓持たない。待って寿命3年、、、、、、伸びた (2018年7月16日 7時) (レス) id: 78c191449c (このIDを非表示/違反報告)
AMATA(プロフ) - タナトフィリアさん» わぁぁコメありがとうございます!(´;;`)そう言って頂けて大変恐縮です…!二人の関係を進展していけるよう更新頑張ります! (2018年7月10日 0時) (レス) id: 4b76855916 (このIDを非表示/違反報告)
タナトフィリア - ヤバいです!めっちゃキュンキュンしました!続きが楽しみです!更新楽しみに待ってます!応援してます!(*^艸^*) (2018年7月9日 12時) (レス) id: 41c9a6a89d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:AMATA | 作成日時:2018年6月25日 23時

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