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10.pink ページ10

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そう言うとゆうこんさんは、

激しくソコを擦り始める




「 んあっ、あっ、あっ/// 」




ゆうこんさんは私の表情を確認しながらも、

無言でもっと激しく擦る




「 やだゆうっ、っ、あぁっ///」




もう体制を保つのがきつくなり、

ベッドのシーツを握り締める




ビクビクっ




足がぴんと真っ直ぐになり、

体が反り返るまでに反応してしまう



『 あっはは 』



ゆうこんさんは満面の笑みを浮かべる




ビクンッ




『 あ 』

『 イった? 』




そういいながらもゆうこんさんは、

優しく大事なトコロを撫でる




「 はぁっ///はぁ 」


『 疲れたねえ〜よちよち〜 』





ゆうこんさんは私の頭を撫でた




『 じゃあ〜 』




そして、私のパンツを勢い良く脱がせた




「 えっ、ちょっ!、 」




『 あ、パイパンなんだ 』




恥ずかしい

この期に及んでめっちゃ恥ずかしい




『 コレ入れるね 』




そう言うゆうこんさんの手には、

ピンクローター。



私は恥ずかしくて顔を手で押さえる




『 顔見れないからやめてよ 』




そう言うと、ゆうこんさんはベルトを外し、

私の手を頭上でくくりつけた



「 え〜… 」



無言のままゆうこんさんは、

無理矢理私の足を開かせる



ズプッッッ



「 っ/// 」



まだ先の方しか入っていないのに、

ゆうこんさんが持っていると思うと

興奮してしまう



カチッ、という音ともに、

下半身への刺激は大きくなる




カチッカチッ、




「 っ、んっ///あっあっ///」




私は高い喘ぎ声を部屋に響かせ、

ゆうこんさんは声や表情、反応を楽しんでいる




『 気持ち良くないの? 』




私があまり声を出さなかったからだろうか

ゆうこんさんはローターを抜いた



「 ん〜っ、」



そのローターは、薄ピンク色の液体が

まばらについていた



『 みてよこれ、Aの中の色 』



ゆうこんさんは抜いたローターをガン見する



「 なんで見るの、、恥ずかしい、」



『 え、じゃあもっと恥ずかしい事しようか 』






'

_________

明けましておめでとうございます

年末は#年越しセッ○スが

見事トレンド入りしましたね。

ということでピンク書いてみました。

まだピンク続きます。

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暁煌(プロフ) - 更新ありがとうございます!!!!とても嬉しいです!!!! (2018年3月31日 20時) (レス) id: a44cd86b02 (このIDを非表示/違反報告)
さら(プロフ) - ことみさん» あああああああああ、ありがとうございます(;_;) (2018年3月30日 23時) (レス) id: 23802e952d (このIDを非表示/違反報告)
さら(プロフ) - ちむさん» ありがとうございます! (2018年3月30日 23時) (レス) id: 23802e952d (このIDを非表示/違反報告)
ことみ(プロフ) - もう久しぶりすぎて更新の通知来た途端飛んできましたwほんとにキュンキュンです!まじでゆうこんくん大好きなんでほんとに最高です!楽しみにしてます!頑張ってください! (2018年3月29日 22時) (レス) id: 9a829f2e74 (このIDを非表示/違反報告)
ちむ(プロフ) - まってました!!!笑 (2018年3月29日 20時) (レス) id: 9834cb9200 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さら | 作成日時:2017年12月29日 19時

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