検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:219 hit

水神の神社。 ページ2

モブ「Aちゃん今日遊ばない?」


「……ごめんね用事があって………」


モブ「そっか〜」



モブ2「ねえ、Aちゃんってさ、付き合い悪いよね」


モブ「いつも用事って何してるんだろーね……」


わたしは、毎日外せない用事がある。
それは、

「いつも衣食住や安全等の賜り物をありがとうございます。」

近所の神社、水神様がいる神社にお祈りを
する事。

巫女「いつもありがとうございます。
  神様も喜んでらっしゃいます。(*´∇`*)」

「あ、ありがとうございます( ´・∀・`)」

そうなのかなあ……(*^^*)


:::::::::::::::::::::::::::::;:;;:::::


そろそろ帰るかな〜


巫女「あ、良ければお茶どうですか?
  寒いでしょう?」


「え、ど、どうも……」

確かに今真冬だし……寒いな、


巫女「……知ってますか?ここの水神様は
  特定の人間に加護を与えて下さるんですって。」


「へえ……そうなんですか〜‼️」


巫女「もしかしたらAさんに加護を
  授けていらっしゃるかもですよー!!!!」


「へ!無いですよ‼️」


巫女「そーですよー‼️」


そんなこと、あるはず無いよ……

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::


「あ、そろそろ帰りますね。」


巫女「分かりました−。では、また明日。」


はーーー楽しかった!!!!


「神様……」


わたしが帰ろうとした時、ありえない事が起こった。

?「くな……」


「……ええ?」


?「行くな!!!!」


「ひ、ひゃあああああああ!!!!」


続く!!!!

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←設定やでえええええ!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:そらる , 天月 , 神様
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:天宙 星鳴 | 作成日時:2021年12月26日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。