・ ページ10
『皆さん楽しんでますか〜！(笑)』
”キャーーーーー！A〜〜〜”
『みんなのアイドルvocal上名Aで〜す(笑)』
HO「誰がだ！(笑)」
RJ「俺のでしょ(笑)」
『違うもん、隆二のアイドルじゃ無くて隆二の彼女だもん(笑)』
RJ「//////」
”キャーーーーーーーー！？”
NT「いや、キャーーーーーじゃないよ！何勝手にイチャついてんだ、ばかたれ」
『あははは(笑)』
KJ「んで、お前はいつまで恥ずかしがってんねん！(笑)」
バシッ
RJ「ッタ、(笑)健ちゃん痛い！(笑)」
NT「いや、本当はここMC違うんだけどね！早く次の歌歌うよ」
『もう、健二郎がふざけるから！』
KJ「おい、何も俺ふざけてないわ！(笑)お前彼氏シバいたからって責任押し付けんなや」
『っさ、歌お』
TN「健二郎さん無視されてるし！(笑)」
NK「てか、初日からこの自由感やばくない？」
EL「楽しい(笑)」
NT「ってか、まじで押すから早くスタンバイしよ(笑)」
『んじゃあ次、Forever Togetherです。聞いてください』
そしてForever Togetherを歌い
次は”君となら”
RJ「多くの出会いがあった〜同じくらい別れもあった〜虚ろな視線の先に微笑む君がいた」
HO「燃え尽きては落ちていく〜そんな恋を繰り返してた〜消えることのない愛が心に灯るまで」
『出会えてはじめてやっとわかった、大事な人の愛し方が〜』
いつも通りに歌っていき
今回のライブは今市カップル特別バージョン
大サビ前に臣はサッと舞台裏へとさがり
舞台には私と隆二だけ
左右に散っていた私達が微笑みながらステージ中央へと向かっていく
RJ「時は流れるけど〜永遠と言う言葉も信じられる君となら〜」
真ん中のステージまで来て2人で見つめ合いながら歌う演出だけど
キャーーーーー、と言う歓声に隆二は少し恥ずかしそうに私に笑いかけてて
私まで照れ笑いしちゃう
RJ「Baby with U 君となら〜Baby with U いつまでも このまま変わらずにいられる」
『I will show U この胸に Let me show U ただひとつ 確かなものがあるとすれば そう I'm in love with U』
RJ「I'm in love with U」
RJ「『with U』」
歌い終え、ふふ、と笑う隆二に
ライブスペシャルバージョンとして
チュ、
『大好きよ、隆二(コソ、)』
RJ「っ///////」
キャーーーーーーーー！！
私はほっぺにチュ、と口付け隆二にしか聞こえない声で愛を囁いた
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1073人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「今市隆二」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
とも(プロフ) - 隆君…カッコ良すぎます！もぉーキュンキュンしまくりました(>_<)後ろからギュッとされてあんな台詞言われたら息とまります(*_*)ずーっとラブラブな２人でいてほしいです！いつも素敵な作品ありがとうございます！ (2015年7月21日 20時) (
レス) id: 14f32061b2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：SUZAKU | 作成日時：2015年6月14日 16時
