臣の優しさ ページ49
あの会見の後
隆二から
”ありがと”
1件のLINEが届いてた
HO「っのに、何でお前はここにいんの?」
『だって〜〜〜!』
そう、私は数日間の荷物と共に臣の家に来ています
HO「別に隆二と住んでるわけじゃねぇんだしいいじゃん」
『無理ー!絶対隆二家来るもん』
HO「てか、家行ってお前居なかったら隆二まじで心配するぞ?」
『・・心配してればいいよ、』
HO「ハァ、、。お前許したんじゃねぇのかよ」
『・・・、』
HO「チッ、・・んなん、言わなきゃわかんねぇだろ!」
『そうだけど・・』
何て言っていいかわかんないし
HO「あのな、お前会見であんだけ綺麗ごと並べてカッコつけてたくせに、最終これかよ?ダッセェな!!」
『・・だって、しょうがないじゃん』
HO「しょうがなくねぇし!何だよそれ、お前が言ったあれは嘘っぱちか?」
『違う、、!』
HO「お前がこんなんだったら、いつか本当に隆二に浮気されるかもな!!」
『っ、!!・・・っみには、わかんないもん、』
HO「あぁ!?」
『っ臣にはわかんないよ!!私の気持ち何もわかんないくせに、好き勝手に言わないでよ!!』
HO「・・、」
.
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とも(プロフ) - 隆君…カッコ良すぎます!もぉーキュンキュンしまくりました(>_<)後ろからギュッとされてあんな台詞言われたら息とまります(*_*)ずーっとラブラブな2人でいてほしいです!いつも素敵な作品ありがとうございます! (2015年7月21日 20時) (レス) id: 14f32061b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:SUZAKU | 作成日時:2015年6月14日 16時