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ちょっとでも
自分の彼氏が世界で一番
イケメンなんじゃないか、
なんて思った私がバカだった
てか、もう怒ったら
さっきより余計お腹痛く感じてきたし
隆二のバカ！！
ギロ、と睨むと
RJ「今日は練習終わったら、早く家帰ろうな(笑)」
私をなだめるように
優しい言葉をなげかける隆二
そんなんで
機嫌直してやんないんだから
RJ「もぉ、(笑)今日は特別に、寝てる間ずっと俺が腹撫でててやるから！」
な？とまた頭を撫でてくれる隆二
『隆二、今日も泊まりにくるの？』
RJ「当たり前。痛がってるお前一人に出来るわけねぇだろ？(笑)」
『隆二・・、』
隆二はそう言うと後ろから一度ぎゅ、と私を抱きしめてくれる
そして、私の耳元に顔を寄せ
RJ「俺との子供産むためだもんな。」
すごく優しい笑顔を見せた
『っ、』
何、今の、、、
超かっこいいんだけど
『・・、////』
一気に顔に熱が集中する
RJ「ッブ、て何照れてんだよ(笑)」
『て、照れてないし、！///』
RJ「あはは、Aかっわいい〜(笑)」
顔真っ赤だぞ、なんて隆二は冷やかしてくるけど
『っ////』
そんなことくらい私が一番わかってるし////
だって、自分でも驚くくらいに
今すっごく嬉しかったんだから///
.
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とも(プロフ) - 隆君…カッコ良すぎます！もぉーキュンキュンしまくりました(>_<)後ろからギュッとされてあんな台詞言われたら息とまります(*_*)ずーっとラブラブな２人でいてほしいです！いつも素敵な作品ありがとうございます！ (2015年7月21日 20時) (
レス) id: 14f32061b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SUZAKU | 作成日時：2015年6月14日 16時
