ぬくもり ページ36
ただいま隆二と臣と音合わせ中
『・・、レボリューション‼︎』
HO「っお前さっきからゴー☆ジャスしつこい！！(笑)」
本日8回目のレボリューションを決めると臣にしつこいと突っ込まれた
RJ「もー、真面目に練習しろ！(笑)」
『だって、隆二さん隆二さん隆二さん隆二さん・・、』
RJ「何、Aさん(笑)そんな何回も言わなくても聞こえてるよ(笑)」
『んーー、何でもない・・！』
RJ「うん、フザケてる。臣、こいつフザケてるわ！」
HO「よし、しばく！(笑)」
バシッ
『っアダ、(笑)』
RJ「(笑)ほーら、練習するよA！もう日数少ないんだから！！」
『へいへーい。』
本当はね、女の子の日ですんごい体調が悪いんだけど
2人とも男だし、もう本番まで日数がない中、真剣に練習してる2人にはとてもじゃないけど、泣き言言えない・・
まぁ、だからってゴー☆ジャスのネタをしてるのとはまた違う話なんだけど・・
だって、The revolutionの練習をしてるってだけでさっきから私の頭はゴー☆ジャスが消えてくれないんだもん←
ってあぁーーー、本当どうでもいいこと考えてたら本格的にお腹痛くなってきたし・・あー、頭もクラクラしてきた、、
それでもちゃんとしろ！、と自分に気合いを入れて
マイクの前へと向かう
すると、
カシャン、
RJ「ん、」
『へ？』
何故か私のマイクの前に置かれたパイプ椅子
RJ「お前はここ、」
ほれ、と私の肩をポンと叩き座らせる
RJ「あ、臣！そこの俺のジャージとって」
HO「ん？、あぁ、ほい」
RJ「サンキュー」
隆二はジャージを受け取り
それをサ、と私の肩へとかけた
『ん、？』
RJ「休ませてやれないけど、無理はしちゃダメだよ(笑)」
そう言って隆二は微笑みながら私の頭をポンポン、と優しく撫でた
『・・気付いてたの？』
RJ「当たり前。何年お前の彼氏やってると思ってんの(笑)」
『隆二・・・』
あまりにも男前発言をする隆二に感動してると
RJ「そんなん、えっち出来ない期間くらいもう記憶済みだし(笑)」
はは、なんて笑ってる
こ、こいつ・・・、
『っ・・・さ、最低っ！！』
バシッ
RJ「イデッ(笑)」
人の感動返せ、！！
.
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とも(プロフ) - 隆君…カッコ良すぎます！もぉーキュンキュンしまくりました(>_<)後ろからギュッとされてあんな台詞言われたら息とまります(*_*)ずーっとラブラブな２人でいてほしいです！いつも素敵な作品ありがとうございます！ (2015年7月21日 20時) (
レス) id: 14f32061b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SUZAKU | 作成日時：2015年6月14日 16時
