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「今、デートですか？」
『うん！さっきまで2人で雑誌の撮影してて、今日はこれからオフなのっ♪ね、？隆二』
RJ「うん(笑)んで、今からお腹空いたからとりあえずご飯食べに行こうかな〜って思ってて、ね？(笑)」
隆二はそう言うと離れていた手をまたぎゅ、と握り元に戻した
『言って、隆二はいつもお腹空いてるでしょ(笑)』
RJ「も〜、そんなことないし(笑)」
「あははは(笑)本当いつもお2人仲良しですよね(笑)」
RJ「うん、俺らラブラブだからね(笑)」
なんて私の腰を抱き寄せる
照れ屋なのに、なんだかんだでサービス精神旺盛じゃん隆二さん(笑)
『ふふ(笑)そうだね、私隆二のこと大好きだからね(笑)』
なんて笑いかけると
「キャーーー(笑)隆二くん羨ましい(笑)」
「私もAちゃんに言われたい〜〜〜」
RJ「ダメダメ(笑)Aの大好きは俺だけの特権なの(笑)」
「「キャーーー(笑)」」
『ふふ(笑)じゃあ、隆二の大好きも私だけの特権だね』
RJ「当たり前っしょ(笑)」
「きゃーー(笑)もう私キュン死にしそうです！(笑)」
「私も2人みたいなカップルになりた〜い(笑)」
『彼氏いるの？』
「いるんですけど、全然なんですよ(笑)私の彼氏、クールでツンケンしてて・・」
『あぁ〜、隆二とは反対タイプだね(笑)』
「もう色々悩んでるんですよ(泣)今度、ラジオにメール送ります(笑)」
『本当？待ってる(笑)もう真剣に相談乗るよ！(笑)』
ガールズトークを繰り広げてると
グゥゥゥ〜〜〜、
RJ「あ、(苦笑)ごめん。(笑)」
『もう、隆二！(笑)』
「あははは(笑)すいません、お腹空いてるのに」
RJ「ううん、ごめんね(笑)もうお腹の限界がきちゃって(笑)」
『思いの外、話し込んじゃったしね(笑)』
「本当、こんな貴重な時間お邪魔してすいませんでした。」
「すごく嬉しかったですし、もっともっと今市カップルのこと大好きになりました！！」
『ありがとう(笑)また、会ったら声かけてね！』
RJ「これからもよろしくね(笑)」
ありがとうございましま、と頭を下げ2人は嬉しそうに帰っていった
『すっごくいい子達だったね(笑)』
RJ「うん！Aの大好きも聞けたし得した気分(笑)」
『もう！(笑)何言ってんの(笑)』
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とも(プロフ) - 隆君…カッコ良すぎます！もぉーキュンキュンしまくりました(>_<)後ろからギュッとされてあんな台詞言われたら息とまります(*_*)ずーっとラブラブな２人でいてほしいです！いつも素敵な作品ありがとうございます！ (2015年7月21日 20時) (
レス) id: 14f32061b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SUZAKU | 作成日時：2015年6月14日 16時
