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撮影終わり
RJ「っしゃあ！A行こっ」
『うん！行こう行こう』
お疲れ様でした、ありがとうございました、と2人で頭を下げスタジオを後にする
『隆二今からどこいく？』
RJ「え〜とりあえず腹減った〜(笑)」
さっきまでの撮影中の隆二とは違い気の抜けたニャンちゅうフェイスの隆二
『言うと思った(笑)じゃあ、先夜ご飯食べにいこっか』
そう私が隆二に笑いかけると
RJ「やったーーー！め〜し♪め〜し♪Aとめ〜し♪(笑)」
隆二は私の倍の笑顔で私の手をぎゅ、と握りルンルンと歩き出した
『何その、め〜し♪って(笑)変な曲！』
可愛すぎる、隆二(笑)
そのまま手をつなぎ撮影所を出る
『隆二、何食べたい？』
RJ「ん〜何にしよ〜かな〜♪ラーメンか〜、寿司か〜、焼肉か〜、ん〜あ、！やっぱ焼肉！今焼肉の口になった〜(笑)」
やっぱり、ご飯のこと考えてる隆二は一番幸せいっぱいの顔をしてて、その隣に立ってると自然と私も笑える
『じゃあ、焼肉食べよ♪』
RJ「本当？Aは焼肉でいいの？」
『うん！私特に今何が食べたい気分とか無いから、隆二が食べたいものでいいよ』
RJ「本当に本当？」
『本当に本当に本当(笑)』
RJ「ふふ、じゃあ、焼肉決定♪(笑)」
『隆二、もうよだれ出てる(笑)』
RJ「あ、やべ。(笑)」
あははは、なんて2人で笑いあって歩いてると
「あ、今市カップルだ」
「え、嘘！！」
「ほら、あれ隆二くんとAちゃんだって」
ファンらしい女の子達に出会っちゃった(笑)
声をかけようか、かけまいか、
すっごい考えてる様子の2人に見かねて
こっちから、ニッコリ笑って手を振ってみた
すると嬉しそうにその子達はこっちに近寄ってきてくれる
RJ「もう、俺お腹すいてるのに〜」
なんて少し不満そうに駄々をこねる隆二
「うわ、本物だ〜！やばい！お似合いすぎる(笑)」
「私たち、本当今市カップルのファンなんです！！」
つないでいた手を離し2人と握手をする
きゃっきゃ、とはしゃいでくれている2人
高校生くらいなのかな？
本当に可愛い子達(笑)
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とも(プロフ) - 隆君…カッコ良すぎます！もぉーキュンキュンしまくりました(>_<)後ろからギュッとされてあんな台詞言われたら息とまります(*_*)ずーっとラブラブな２人でいてほしいです！いつも素敵な作品ありがとうございます！ (2015年7月21日 20時) (
レス) id: 14f32061b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SUZAKU | 作成日時：2015年6月14日 16時
