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『ただ〜いま〜』
RJ「おか〜えり〜(笑)」
『ここ私んちだし(笑)』
結局、あの後夜中の3時まで臣んちではしゃぎまくって
現在の時刻は3時半ようやく私は
ベロベロになった隆二を連れ自宅へと帰ってきた
RJ「A〜♪(抱)」
ふふふ、なんて嬉しそうに私に抱きついてる隆二
可愛いんだけど、今は重いしちょっと邪魔だったりして(笑)
そのまま隆二をひきずり
寝室へと入る
寝室にある衣装ケースからいつもの隆二のジャージと私の部屋着を取り出す
『ほーら、隆二ジャージ出したよ着替えて』
いまだひっついてる隆二にそう言うと
RJ「えぇーー、どうせ脱ぐんだし着なくていいじゃん(笑)」
へへへ、なんてイタズラ笑顔で笑ってくる
『何言ってんの(笑)こんな酔っ払ってんのに』
ほら、と隆二の前にジャージを差し出す
RJ「無理。もう俺我慢できねぇもん(笑)」
『ちょ、隆・・』
バサッ
ベッドに押し倒され
私の目の前には意地悪な笑みを浮かべた隆二と天井が広がる
RJ「もう俺Aが足りない(笑)」
そう言うと
チュ、チュ、といくつものキスが隆二から降ってくる
『隆、・・っふぅ、・ん、』
チュ、チュ、と何度も何度も離れては触れ離れては触れを繰り返す
ようやく最後に押しつけるような長い口づけをして隆二の唇が離れたかと思えば
RJ「・・俺でいっぱいになりたい？(笑)」
さっきまでとは違い、熱をまとった隆二の目
そんな隆二の熱い視線に
もうとっくに私は魔法にかかってて
『意地悪・・。うん、隆二でいっぱいにして』
RJ「可愛い、A。愛してるよ・・」
そう言って隆二はさっきとは違う深い深い口づけを私に落とした
『ふぅ、ん・・っ・・』
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とも(プロフ) - 隆君…カッコ良すぎます！もぉーキュンキュンしまくりました(>_<)後ろからギュッとされてあんな台詞言われたら息とまります(*_*)ずーっとラブラブな２人でいてほしいです！いつも素敵な作品ありがとうございます！ (2015年7月21日 20時) (
レス) id: 14f32061b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SUZAKU | 作成日時：2015年6月14日 16時
