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コンコン
『はい、どうぞ』
店員「失礼します。//こちら、生中です。」
チラ、と私を見た後目を伏せながらビールをテーブルに置く店員さん
『ありがとうございます(笑)』
店員「い、いえ。///」
RJ「(っムス)、注文いいですか〜〜」
店員「あ、はい、失礼しました。どうぞ、」
隆二の声に慌ててメモを取りだす
RJ「ナムルの盛り合わせと、タン塩3人前、豚トロ3人前、ハラミ2人前に上カルビと上ロースを4人前ずつに、クッパ2人前に、石焼ビビンバと〜、ん〜とあと〜」
『ちょ、ストップストップストップ！隆二頼みすぎじゃない？』
RJ「いけるって！(笑)」
『本当に！？本当にいけるんだよね？』
RJ「大丈夫大丈夫(笑)余裕余裕♪」
『なら、良いんだけど・・』
RJ「それにちゃんと、Aが食後の運動まで付き合ってくれるんでしょ？(ニヤリ)」
『は、ハァ！？///』
店員「！！///」
RJ「俺の”特権”だもんね〜？(笑)」
ニヤリと笑い、ちら、と店員さんを見る隆二
『す、すいません////と、とりあえずオーダーそれだけで//！！』
店員「は、はい///かしこまりました」
バタン、と急ぎめに部屋を出て行く店員さん
『もう、バカ///！！なんであんなこと言うの〜///めっちゃ恥ずかしかった〜！！』
RJ「あはは(笑)あまりにもあいつがAを見つめるから、つい意地悪しちゃった〜(笑)」
『もう////！！やめてよね』
RJ「ごめんごめん(笑)ほら、はい、乾杯しよ(笑)」
『んー///！』
隆二は、私がグラスを持つのを確認した
RJ「んじゃ何に乾杯する？(笑)」
『んー、なんだろ？ただ撮影お疲れ〜的な？(笑)」
RJ「ヤダ！！ムードも何もねぇ！！」
『ムードって(笑)焼肉屋でムードもへったくれも無いでしょ(笑)』
RJ「いいの〜(笑)んじゃあ、久々のお外デートに♪(笑)」
『へ？そんなこと？(笑)』
RJ「そんなことじゃないし！2人きりで外でデートするのなんて3ヶ月以上ぶりだよ？俺今日すんげぇ楽しみにしてたもん(笑)」
すごく嬉しそうに微笑んでくれる隆二
そんな隆二を見てると
『私も(笑)』
自然と私も素直になれる
RJ「はは(笑)よかった♪じゃあ、今日は思いっきり楽しもう♪」
『うん！(笑)』
RJ「んじゃ、久々のお外デートにカンパイッ」
『カンパーイッ(笑)』
こうして私たち2人の久々のお外デートははじまった
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とも(プロフ) - 隆君…カッコ良すぎます！もぉーキュンキュンしまくりました(>_<)後ろからギュッとされてあんな台詞言われたら息とまります(*_*)ずーっとラブラブな２人でいてほしいです！いつも素敵な作品ありがとうございます！ (2015年7月21日 20時) (
レス) id: 14f32061b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SUZAKU | 作成日時：2015年6月14日 16時
