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NK「なーんか、心配して損したわ(笑)」
KR「ほんまに!(笑)てか、もうお前らそのくらいにしとけよ〜」
ん?と健ちゃんの方を向くと
ほら、と健ちゃんが顎で刺す先は
プク〜と頬を膨らます隆二の姿
そんな隆二に
臣と2人で顔を見合わせると
HO「『ぶは、(笑)ほら!何してんの、隆二もおいで(来いよ)(笑)』」
2人で同時に腕を広げる
RJ「ふふ、(笑)も〜2人とも〜♪」
ガバッ
隆二も一緒に3人でぎゅーっと抱きついた
RJ「やっぱ大好きだわ〜(笑)」
『私もだ〜いすきっ♪』
へへへへ、なんて笑ったりして
HO「ま、俺は普通だけどな♪(笑)」
RJ「『あは、ツンデレ臣〜〜〜(笑)』」
周りの目も気にせず
ずーっと3人で抱きしめ合った
(コソコソ)
KR「あぁ、なるほどね。隆二が拗ねてたのはこっち、の嫉妬ね(苦笑)」
亜嵐「いつもあぁなるんですか?(苦笑)」
EL「うん、大抵オチはいつもあぁなるよ(笑)」
GENE「「へ、へぇ〜(苦笑)」」
GENEにすごい白い目で見られてるし
NK「あーーーはいはい、ほらほら!仲良いのはわかったから!お前らもう練習するぞ!!」
HO.RJ「「『は〜い(笑)』」」
NAOTOさんの声にようやくパッと離れる私達はもう全員満面の笑みで
そんな私達を見守るメンバーも満面の笑みでこっちを見てくれる
NT「今日はこの後ずっと、RYUSEI練習するんだからな!Aちゃんとしろよ(笑)」
『え!?』
今日は確か
あと位置確認をするだけじゃ・・
KR「え?ちゃうわ!!しゃあなし、Aがかっこよく踊れるようにこのイケメン健ちゃんがコツを教えたるわ(笑)」
TN「ま!教えるのはほぼ健二郎さんじゃなく、ELLYさんだと思いますけどね!(笑)」
KR「何やとー!?(笑)」
EL「任せて、A!俺がAをかっこよくしてあげる(笑)」
HO「ま、!そういうわけで!(笑)」
RJ「やりますか!(笑)今から、ハードな練習すっけど、ついてこれる?A(笑)」
そう言ってみんなが私を見て微笑んでくれる
『みんな・・』
NT「ふふ(笑)俺ら全員で最高のRYUSEIにしようぜ!」
『・・うん、!!!』
.
龍友(三代目さんってなんか本当いいチームだよな(笑))
裕太(うん、すんごい絆感じるわ)
メンディー(絆か・。俺らも負けてられねぇな(笑))
亜嵐(そうだね。んじゃ、俺らも練習しますか(笑))
GENE(((おう!!(笑))))
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とも(プロフ) - 隆君…カッコ良すぎます!もぉーキュンキュンしまくりました(>_<)後ろからギュッとされてあんな台詞言われたら息とまります(*_*)ずーっとラブラブな2人でいてほしいです!いつも素敵な作品ありがとうございます! (2015年7月21日 20時) (レス) id: 14f32061b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:SUZAKU | 作成日時:2015年6月14日 16時