今日:8 hit、昨日:14 hit、合計:11,205 hit
小|中|大
CASE.8 ページ9
--Aside--
かなり話し込んでしまったような気がする…
降谷「おっと、もうこんな時間か…
少し早いけど術科訓練棟に移動しとくか…
鬼塚教場初めての拳銃訓練、遅れたら大変だからな…」
時が経つのは早いものだ…
ヒロはきっとあのことを調べるだろうから、ヒロと一緒にあとから行こうか、
諸伏「じゃあ零は先に言っててくれ!
オレはここで少し調べたいことがあるから…」
降谷「そうか、Aは良いのか?」
『私も調べたいことあるし、大丈夫。
ちゃんと訓練には間に合うようにするから。』
降谷「なら良いんだ…
ふたりとも、遅れるなよ…」
零がいなくなったのを見計らって、私はパソコンを立ち上げ、あることを調べる…
パソコンの画面には__
『子供を残して失踪か
日本を代表する白雪博士夫妻、行方わからず』
という当時の記事が載っていた_
一方で降谷は必死になって調べ物をする二人を心配していた…
ーーーーーーーー
今回短くなっちゃってすみません…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
86人がお気に入り
86人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:破天荒 | 作成日時:2022年5月28日 17時