SixTONESの紫色とSnowManの桃色。 (ページ15)

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ご飯ページ15

佐久間side

ジェシー「返信こなぁぁぁい」

大我「送るよりあった方が早いよ」

北斗「また家にいるんじゃない?」

慎太郎「兄さん達も桃瀬と連絡とって～」

樹「まじで既読すらつかない」

優吾「そもそも生きてるの?」

SixTONESとSnowManでご飯に行こうという話になったのにAと連絡が取れない

深澤「俺なんて半年前のすら既読されてねぇわ」

渡辺「俺も～」

佐久間「もしもし～?」

『あ、はいはーい。どした？』

佐久間「ストスノでご飯行こうって話なんだけど」

『あ、おけおけ。どこ集合?』

店の住所送って電話を切る

目黒「は?」

佐久間「えっ!?」

大我「俺らじゃ出ないのに」

家凸ろ！とみんなで家に来ちゃった

『うわっびっくりした』

ジェシー「スマホを見せなさい」

樹「ちゃんと送られてきてんじゃん」

『あ、気づかなかった。さっくんは電話だったか気づいた』

慎太郎「またゲーム?」

『ちょっと裁縫を』

衣装作りかな笑

店に行く途中に聞いてみる

佐久間「次は何?」小声

『どうしても着たくてD.D.の衣装を女の子バージョンで』小声

佐久間「え笑」

『さっくんイメージのね笑』

白の衣装羨ましいの…と恥ずかしそうにしてる

佐久間「可愛すぎるっ！」

目黒「声デカっ」

『また撮られちゃうね～』

ジェシー「そんときは佐久間くんの一夫多妻制でどうにかしよ」

『みんな嫁で笑うんだがw』